今日は、映画の感想を♪
10月に、フリーパスポートでいっぱい見た映画。
まだ、あまり感想が書けていないのです~っ。
・・・と言う訳で。
今更ながらですが、今日は、私が10月に見た映画の中でも、かな~りお気に入りだった作品の感想を☆
『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』。
あの『Ted ~テッド~』のセス・マクファーレン監督の新作です。
しかも、まさかの西部劇ですよっ!!??
そして、主演もセス・マクファーレン監督!!??
可愛いクマさんのぬいぐるみなのに、お下品で不謹慎極まりない『Ted ~テッド~』をこよなく愛していた私としては、これは、もう見るしかない!!って感じで、ワクワクしながら見に行きました。
そしてそして、西部劇も好きな私。
予告編からも伺える、異色西部劇っぷりに期待大でした(^m^)
■映画『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』予告編
物語の舞台は、1882年。アリゾナ。
まさに、西部劇な時代と舞台ですね!
主人公は、冴えない羊飼いのアルバート。
射撃の経験すらない、弱っちぃ彼はとにかく、日常的に「死」と隣り合わせ、無法者ののさばる西部の街が大嫌い。
決闘や面倒事には、なるべく巻き込まれないようにと、こそこそ過ごし、オタクな友達と生産性のない会話をグチグチしているだけの情けない青年です。
そんなアルバートに愛想を尽かした恋人のルイーズは、彼をフッて、経済的にも裕福な男の元へと靡いていきます。
冴えない毎日、自分の元を去ってしまった恋人・・・。
惨めでどん底なアルバートの前に現れたのは、抜群の射撃の腕前を誇る美女・アナ。
ひょんなことから、決闘をしなくてはならなくなってしまったアルバートに、アナは付きっ切りで射撃の特訓をしてくれるのでした。
そうして、やがて、恋に落ちていく2人。
・・・がしかし!!
しかーしっ!!
アルバートは知らなかったのです・・・。
アナは、西部一の大悪党クリンチの元から逃げて来た、クリンチの妻だということに!!??
自分の妻が浮気をしていると知ったクリンチは、相手の男・・・つまり、アルバートを殺そうと、街に乗り込んで来て。。。。
アルバート、まさに、命の危機!!!!!?????
というお話です(^m^)
・・・面白かったです!!
終始、大爆笑でした。
私は、このテの作品、大好きです!!!
ですが・・・。
これは、見る人によっては、凄い嫌悪感を感じたり、はたまた、爆笑と言うよりは「苦笑」になってしまう作品なのかもしれないなぁという気もしました。
『Ted~テッド~』同様、いや、それ以上の、お下品・不謹慎さを、笑って楽しめるか、眉を顰めてしまうか~~で、そこの作品に対する評価は変わるんじゃないかなぁ。
苦手な人は、とことん苦手だと思います。
なので、万人にオススメは出来ませんが、『Ted~テッド~』を笑って楽しめた人なら、こちらもOKなのではないかな(^m^)
とりあえず、言っておくと。
下ネタの連発です。
それも、Hな方の下ネタだけでなく(そちらも満載ですが)、汚い方の下ネタも容赦ないです。
もう、映像とかもめっちゃ汚いです。
つーか、何が汚かったかって・・・。
詳細は控えますが、アルバートとフォイとの決闘当日のシーン・・・。
前日に、アナに下剤を盛られていたフォイは・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
うん。あのシーンは、あれだ・・・。
映画の「作り物」って分かってても、あの帽子の中身は見たくなかったです、マジで(>_<)苦笑
劇場がどよめいた瞬間でもありましたねA^^;;
でも、そこまで見せちゃう所、そこまで汚くしちゃう所が、この監督の拘りというか、笑いと言うか。
徹底してるなぁと思いましたですよ(^^)b
・・・とりあえず、飲食しながらの鑑賞は、絶対にオススメしません。
「汚い」的な意味で(笑)
・・・と。
感想のしょっぱなら、下ネタに行っちゃいましたねA^^;;
でも、それくらいインパクト大なのです~。
では、肝心の物語の方の感想を♪
「西部劇」ということで。
冒頭、映画の始まりも、かなり往年のクラシック西部劇を意識した映像になっていたと思います。
私は、父の影響で往年のクラシックな西部劇を多々見て来ましたが、本当に、冒頭の映像は、昔の西部劇の定番って感じの雰囲気で。
何も知らない人が見たら、真面目な西部劇だと思うのではないかなぁと思うくらいです。
・・・なので!!
その後の展開とのギャップが面白いのですよねっ。
クラシック西部劇っぽく始まった映画ですが。
物語が始まると、すぐに、これが、クラシックな西部劇では無く、異色西部劇だと分かります。
・・・と言うのも。
まず。
主人公がダメダメ君。
射撃の経験もなく、決闘からは逃げ出してばかりの腰抜けです。
普通、西部劇の主人公といえば、ちょっと影のありそうな寡黙なガンマン・・・ってイメージですが。
腰抜けで、オタクで、オタク仲間と愚痴ばかりこぼしているような青年が主人公。
そんな彼なのに、なぜか、超美人な恋人がいる・・・というのが、不思議で仕方なかったのですが、物語のしょっぱなでフラれちゃいます。
うん。
まず、この主人公の人物像からして、西部劇の主人公たりえない違和感があり、異色で面白い!
そして。
西部劇・・・つまり、昔の時代を舞台にしているにも関わらず、どことなく、視点が現代視点なのも面白いポイントですかね。
主人公は「オタク」だそうで、台詞にも「オタク」という言葉が多々出てきます。
また、「この時代は最悪な時代なんだ~」と愚痴る主人公も、この西部劇の時代に生きていながら、どこか、違う時代を知っているような口調だし。
西部劇の時代を舞台にした、現代劇っぽさもあったと思います。
で。
そういうダメダメな主人公が、ひょんなことから美女と知り合い、その美女と恋に落ち、共に過ごすことで、若干(?)成長していく~~というお話。
でも、その美女と言うのが、西部一の大悪党の元から逃げて来た妻だというから、さあ大変!!??
西部一弱虫な主人公が、西部一の大悪党に命を狙われちゃって、どうする!!??
って、コメディ。
コメディの設定としては、典型的なものかもしれないけど、キャラクターの一人一人が、それぞれ個性が強すぎて、またおかしいのですよね~。
主人公のオタク友達であるエドワードとその婚約者ルースも、かなり変!!
だって、ルースの仕事は娼婦で、毎日、何十人という男性の相手をしている・・・という露骨な表現も多々なのに。
なのに!
彼女は、エドワードに対してだけは、清らかな関係なのですよね(笑)
「結婚するまでは、ダメよ」とか「カトリックだから」とか言ってるけど、いやいやいやいや、でも、仕事では毎日・・・A^^;;
とツッコミたくなっちゃいます。でも、この二人の変な関係が、実に微笑ましい。
きっと、仕事は仕事。
でも、恋愛は恋愛で、彼らの中では、別々なんだろうね~。
かなり変わり者なカップルだけど、なんだか、可愛らしい気がして、ずっと注目して見てました。
はたまた、主人公の元カノのルイーズ。
アマンダ・セイフライドが演じています。
このルイーズも、興味深いキャラクターでした。
ダメダメなアルバートに愛想を尽かし、金持ち男へと乗り換えちゃう。
可愛いんだけど、ちょーっと性格悪目な自己中な女の子。
可愛くて、ワガママで、イイ男に簡単に靡いていく。。。
アマンダちゃんが凄く可愛いので、本当に、このルイーズの奔放さというかワガママさが、よく表現されてて。ちょっとヤな女の子なんだけど、でも、男の人は皆、彼女に惹かれちゃうだろうなぁっていう、どこか憎めない女の子でしたよね。
そしてそして、ルイーズの新しい恋人になった、口ひげがポイント(笑)なフォイもナルシストな変なヤツで。
つか、登場人物、皆、変なヤツって感じで、そこも面白いのです~。
そんな中、リーアム・ニーソン演じる、大悪党・クリンチは、典型的な西部劇の悪党って感じで、怖かった&カッコ良かった(^m^)
でもでも。
そんな大悪党が、アルバートのような弱っちぃ男に翻弄されるから、ナントモカントモ。
ヒロイン・アナのシャリーズ・セロンもミステリアスな美女って感じで良かったです。
いかにも、西部劇のヒロインっていう雰囲気がありましたよね~。
そういえば、彼女も、大悪党の妻・・・ということでしたが。
てっきり、無理矢理結婚させられたのかなぁ~とか思いきや。
どうも、若気の至り(?)で、自分から早々と結婚したっぽいこと言ってたような。
ここら辺りも、普通の西部劇とは、かなり違う面白さがあったと思います~。
あっ、そうそう!!
まさかの『バック・トゥー・ザ・フューチャー』とのコラボもありましたよ~。
なんと、ドクがカメオ出演!!??
なんだか、もう、なんでもありな世界観になってて、そこも、またオカシイ!!
下ネタは満載だし、お下品だけど、そういうのを気にせず、笑える人なら楽しめる作品では無いのかなぁと思いました。
とことん弱い者の視点から見た西部劇。
こういうのも、あって良いんじゃないかなぁと。
そして、映画を見ていて、きっと、作り手は凄く楽しみながら、この映画を作ったんだろうなぁというのが、凄く伝わってきましたです(*^^*)
『Ted~テッド~』がお好きな人は、いかがでしょうか???
因みに、私は、この作品も大好きでしたが、どちらが好きかと聞かれると『Ted~テッド~』かなぁ。
やっぱり、ぬいぐるみ効果???笑
『Ted2 ~テッド2~』も期待しています!
10月に、フリーパスポートでいっぱい見た映画。
まだ、あまり感想が書けていないのです~っ。
・・・と言う訳で。
今更ながらですが、今日は、私が10月に見た映画の中でも、かな~りお気に入りだった作品の感想を☆
『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』。
あの『Ted ~テッド~』のセス・マクファーレン監督の新作です。
しかも、まさかの西部劇ですよっ!!??
そして、主演もセス・マクファーレン監督!!??
可愛いクマさんのぬいぐるみなのに、お下品で不謹慎極まりない『Ted ~テッド~』をこよなく愛していた私としては、これは、もう見るしかない!!って感じで、ワクワクしながら見に行きました。
そしてそして、西部劇も好きな私。
予告編からも伺える、異色西部劇っぷりに期待大でした(^m^)
■映画『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』予告編
物語の舞台は、1882年。アリゾナ。
まさに、西部劇な時代と舞台ですね!
主人公は、冴えない羊飼いのアルバート。
射撃の経験すらない、弱っちぃ彼はとにかく、日常的に「死」と隣り合わせ、無法者ののさばる西部の街が大嫌い。
決闘や面倒事には、なるべく巻き込まれないようにと、こそこそ過ごし、オタクな友達と生産性のない会話をグチグチしているだけの情けない青年です。
そんなアルバートに愛想を尽かした恋人のルイーズは、彼をフッて、経済的にも裕福な男の元へと靡いていきます。
冴えない毎日、自分の元を去ってしまった恋人・・・。
惨めでどん底なアルバートの前に現れたのは、抜群の射撃の腕前を誇る美女・アナ。
ひょんなことから、決闘をしなくてはならなくなってしまったアルバートに、アナは付きっ切りで射撃の特訓をしてくれるのでした。
そうして、やがて、恋に落ちていく2人。
・・・がしかし!!
しかーしっ!!
アルバートは知らなかったのです・・・。
アナは、西部一の大悪党クリンチの元から逃げて来た、クリンチの妻だということに!!??
自分の妻が浮気をしていると知ったクリンチは、相手の男・・・つまり、アルバートを殺そうと、街に乗り込んで来て。。。。
アルバート、まさに、命の危機!!!!!?????
というお話です(^m^)
・・・面白かったです!!
終始、大爆笑でした。
私は、このテの作品、大好きです!!!
ですが・・・。
これは、見る人によっては、凄い嫌悪感を感じたり、はたまた、爆笑と言うよりは「苦笑」になってしまう作品なのかもしれないなぁという気もしました。
『Ted~テッド~』同様、いや、それ以上の、お下品・不謹慎さを、笑って楽しめるか、眉を顰めてしまうか~~で、そこの作品に対する評価は変わるんじゃないかなぁ。
苦手な人は、とことん苦手だと思います。
なので、万人にオススメは出来ませんが、『Ted~テッド~』を笑って楽しめた人なら、こちらもOKなのではないかな(^m^)
とりあえず、言っておくと。
下ネタの連発です。
それも、Hな方の下ネタだけでなく(そちらも満載ですが)、汚い方の下ネタも容赦ないです。
もう、映像とかもめっちゃ汚いです。
つーか、何が汚かったかって・・・。
詳細は控えますが、アルバートとフォイとの決闘当日のシーン・・・。
前日に、アナに下剤を盛られていたフォイは・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
うん。あのシーンは、あれだ・・・。
映画の「作り物」って分かってても、あの帽子の中身は見たくなかったです、マジで(>_<)苦笑
劇場がどよめいた瞬間でもありましたねA^^;;
でも、そこまで見せちゃう所、そこまで汚くしちゃう所が、この監督の拘りというか、笑いと言うか。
徹底してるなぁと思いましたですよ(^^)b
・・・とりあえず、飲食しながらの鑑賞は、絶対にオススメしません。
「汚い」的な意味で(笑)
・・・と。
感想のしょっぱなら、下ネタに行っちゃいましたねA^^;;
でも、それくらいインパクト大なのです~。
では、肝心の物語の方の感想を♪
「西部劇」ということで。
冒頭、映画の始まりも、かなり往年のクラシック西部劇を意識した映像になっていたと思います。
私は、父の影響で往年のクラシックな西部劇を多々見て来ましたが、本当に、冒頭の映像は、昔の西部劇の定番って感じの雰囲気で。
何も知らない人が見たら、真面目な西部劇だと思うのではないかなぁと思うくらいです。
・・・なので!!
その後の展開とのギャップが面白いのですよねっ。
クラシック西部劇っぽく始まった映画ですが。
物語が始まると、すぐに、これが、クラシックな西部劇では無く、異色西部劇だと分かります。
・・・と言うのも。
まず。
主人公がダメダメ君。
射撃の経験もなく、決闘からは逃げ出してばかりの腰抜けです。
普通、西部劇の主人公といえば、ちょっと影のありそうな寡黙なガンマン・・・ってイメージですが。
腰抜けで、オタクで、オタク仲間と愚痴ばかりこぼしているような青年が主人公。
そんな彼なのに、なぜか、超美人な恋人がいる・・・というのが、不思議で仕方なかったのですが、物語のしょっぱなでフラれちゃいます。
うん。
まず、この主人公の人物像からして、西部劇の主人公たりえない違和感があり、異色で面白い!
そして。
西部劇・・・つまり、昔の時代を舞台にしているにも関わらず、どことなく、視点が現代視点なのも面白いポイントですかね。
主人公は「オタク」だそうで、台詞にも「オタク」という言葉が多々出てきます。
また、「この時代は最悪な時代なんだ~」と愚痴る主人公も、この西部劇の時代に生きていながら、どこか、違う時代を知っているような口調だし。
西部劇の時代を舞台にした、現代劇っぽさもあったと思います。
で。
そういうダメダメな主人公が、ひょんなことから美女と知り合い、その美女と恋に落ち、共に過ごすことで、若干(?)成長していく~~というお話。
でも、その美女と言うのが、西部一の大悪党の元から逃げて来た妻だというから、さあ大変!!??
西部一弱虫な主人公が、西部一の大悪党に命を狙われちゃって、どうする!!??
って、コメディ。
コメディの設定としては、典型的なものかもしれないけど、キャラクターの一人一人が、それぞれ個性が強すぎて、またおかしいのですよね~。
主人公のオタク友達であるエドワードとその婚約者ルースも、かなり変!!
だって、ルースの仕事は娼婦で、毎日、何十人という男性の相手をしている・・・という露骨な表現も多々なのに。
なのに!
彼女は、エドワードに対してだけは、清らかな関係なのですよね(笑)
「結婚するまでは、ダメよ」とか「カトリックだから」とか言ってるけど、いやいやいやいや、でも、仕事では毎日・・・A^^;;
とツッコミたくなっちゃいます。でも、この二人の変な関係が、実に微笑ましい。
きっと、仕事は仕事。
でも、恋愛は恋愛で、彼らの中では、別々なんだろうね~。
かなり変わり者なカップルだけど、なんだか、可愛らしい気がして、ずっと注目して見てました。
はたまた、主人公の元カノのルイーズ。
アマンダ・セイフライドが演じています。
このルイーズも、興味深いキャラクターでした。
ダメダメなアルバートに愛想を尽かし、金持ち男へと乗り換えちゃう。
可愛いんだけど、ちょーっと性格悪目な自己中な女の子。
可愛くて、ワガママで、イイ男に簡単に靡いていく。。。
アマンダちゃんが凄く可愛いので、本当に、このルイーズの奔放さというかワガママさが、よく表現されてて。ちょっとヤな女の子なんだけど、でも、男の人は皆、彼女に惹かれちゃうだろうなぁっていう、どこか憎めない女の子でしたよね。
そしてそして、ルイーズの新しい恋人になった、口ひげがポイント(笑)なフォイもナルシストな変なヤツで。
つか、登場人物、皆、変なヤツって感じで、そこも面白いのです~。
そんな中、リーアム・ニーソン演じる、大悪党・クリンチは、典型的な西部劇の悪党って感じで、怖かった&カッコ良かった(^m^)
でもでも。
そんな大悪党が、アルバートのような弱っちぃ男に翻弄されるから、ナントモカントモ。
ヒロイン・アナのシャリーズ・セロンもミステリアスな美女って感じで良かったです。
いかにも、西部劇のヒロインっていう雰囲気がありましたよね~。
そういえば、彼女も、大悪党の妻・・・ということでしたが。
てっきり、無理矢理結婚させられたのかなぁ~とか思いきや。
どうも、若気の至り(?)で、自分から早々と結婚したっぽいこと言ってたような。
ここら辺りも、普通の西部劇とは、かなり違う面白さがあったと思います~。
あっ、そうそう!!
まさかの『バック・トゥー・ザ・フューチャー』とのコラボもありましたよ~。
なんと、ドクがカメオ出演!!??
なんだか、もう、なんでもありな世界観になってて、そこも、またオカシイ!!
下ネタは満載だし、お下品だけど、そういうのを気にせず、笑える人なら楽しめる作品では無いのかなぁと思いました。
とことん弱い者の視点から見た西部劇。
こういうのも、あって良いんじゃないかなぁと。
そして、映画を見ていて、きっと、作り手は凄く楽しみながら、この映画を作ったんだろうなぁというのが、凄く伝わってきましたです(*^^*)
『Ted~テッド~』がお好きな人は、いかがでしょうか???
因みに、私は、この作品も大好きでしたが、どちらが好きかと聞かれると『Ted~テッド~』かなぁ。
やっぱり、ぬいぐるみ効果???笑
『Ted2 ~テッド2~』も期待しています!