本日、少し、サイトを更新いたしました。
まず「Gallery」に、『咎狗の血』ケイスケ(クロスケver)をアップ。
これですね。原寸大は「Gallery」にて(*^^*)
そして、「Movie」に3つ程、レビューをアップいたしました。
●インディー・ジョーンズ ~クリスタルスカルの王国~
●幸せになるための27のドレス
●僕の彼女はサイボーグ
以上。サイトのお話でした(*^^*)
そうそう。
このケイスケ・イラストの背景ですが。あまりグロくしたくなかったので、背景は、ホント、適当に赤でダダダ~って線描いただけなのですが・・・。(いや、まあ、本気でグロくしたくても画力がないから、元々無理な話なんだけどさ)
ケイスケの右肩の部分。
意図したわけでもないのに、クマの顔のような(鈴木さん?)の陰影が・・・。コレって、心霊写真? ・・・鈴木さんの?? 笑
キャーーーーーーーーー(><)
不思議だ。
さて☆
今日は、ちょっくら萌え語りをば。
ハイ、ドラマCDのお話です。
実は・・・こんなものを買ってしまいました・・・またしてもA^^;;
『純情ロマンチカ』の作者さんが描かれている新シリーズのコミック『世界一初恋』のドラマCD。
先週の金曜日に、宅急便で我が家にやってきましたです。
本当は7月が発売のもので、私は、たしか5月だか6月だかの早い段階から予約していて、コンビニ振り込みで入金も済ませていたのですが・・・。一括配送で一緒に注文していた別の商品の発売が1ヶ月遅れてしまったために・・・結局CDが届いたのも、8月末になった・・・という訳でした。個別配送にすると、その分余計に送料かかるしね~、なんだか、既に発売されているものなのに、すごく待たされたって感じです(><)
で。
この『世界一初恋』、なかなか面白い作りのストーリーです。
『ロマンチカ』でもお馴染みの丸川出版編集部を舞台に繰り広げられる恋愛模様なのですが、コミック・サイドは「小野寺律の場合」とサブタイトルが付いていて、そのタイトル通り、主役は小野寺律。
丸川出版に途中入社し、本来なら、文芸の編集者を希望していたのに、全然興味のない少女漫画部門に配属され、しかも、その部署のやり手編集長・高野正宗が、自分の10年前の初恋の相手。それも、トラウマになるようなヒドイ結末を迎えた恋の相手。「こんな会社辞めてやる」と想いながらも、消化不良で終わった過去の恋愛相手にまたしても惹かれていく・・・というお話。
一方、実は『世界一初恋』は小説版もありまして。小説サイドは、『ロマンチカ』のスピンオフを書かれている小説家さんによる小説で「吉野千秋の場合」というサブタイトル。主人公は吉野千秋という、超売れっ子少女漫画家。彼の担当編集であり、幼なじみでもある羽鳥芳雪との恋愛物語。
この羽鳥芳雪は、律の勤める少女漫画編集部の同僚であり、要は、コミックス版の「小野寺律の場合」と小説版の「吉野千秋の場合」の登場人物がリンクしている・・・という、『純情ロマンチカ』における、ロマンチカ組とかエゴイスト組とかテロリスト組みたいな感じの手法で描かれています~。
二つの物語、それぞれの主人公、律と千秋は、どちらも、あまり恋愛には積極的な方ではなく、いわゆる「巻き込まれ型」。気が付いたら恋愛ドラマの真っ只中に放り出されていて、グタグタしていくという・・・『ロマンチカ』でいう所の美咲君みたいな感じかな。
私は、コミックス1巻と小説版1巻を読みまして、結構気に入っている作品です。
で。
本題に入って。
ドラマCD。
届いてからというもの、ずっとバタバタしていて、実は、まだ聞いていないのですよね(><) せっかく聞くのなら、ゆっくりまったり聞きたいですし、ね(^^)b
という訳で、まだ、未聴ではありますが、かな~~~~り気になることが。
なんだろう、この『咎狗』声優さんとの被りは\(^0^)/
例えば。
「小野寺律の場合」の主人公・小野寺律。彼の現在の上司にして、高校時代のトラウマ恋愛の相手、高野正宗。
主人公のお相手役なので、まあ、主人公と言えば主人公ですが。
中の人は、小西克幸さん。
『咎狗の血』で、処刑人・キリヲを演じていらっしゃる方ですよね!
鉄パイプ持った、いかにもタルそ~な撲殺魔(笑)と、大手出版社の超やり手編集長とのギャップが・・・(爆)。
そして、「吉野千秋の場合」の千秋の恋人、羽鳥芳雪には、中村悠一さん。
『咎狗の血』では、冒頭だけご出演のロン毛の兄チャン、ディーを演じた方ですよね。ついでに言うと、トシマで登場した、ちょっと嫌な奴、トモユキも演じていらっしゃいます。
幼なじみであり親友である千秋への想いを、隠しに隠して、とうとう隠しきれなくなっちゃって暴走しちゃう切ない役どころに・・・Bl@sterのボケツッコミ・コンビの片割れっすか? はたまた、裏切り者を憎むニヒリストですか??笑
気になるところですね~。
そして、「吉野千秋の場合」で、千秋を完全サポートしてくれるプロアシスタントであり、実は、千秋のことが好き・・・羽鳥とは三角関係な柳瀬優は神谷宏史さん。PS2版の『咎狗の血』の新キャラ・ユキヒトの中の人ですね(^^)b
更に、彼らが勤める丸川出版の少女漫画編集部の同僚・美濃奏の役は・・・我らが(我らがって、一体、誰と誰だよ・笑)カリスマ、シキティの中の人、緑川光さん(///)
良いねぇ~、この『咎狗』率。
という訳で、わたくし、これから、イグラに参加してきます三(/^^)/
まず「Gallery」に、『咎狗の血』ケイスケ(クロスケver)をアップ。
これですね。原寸大は「Gallery」にて(*^^*)
そして、「Movie」に3つ程、レビューをアップいたしました。
●インディー・ジョーンズ ~クリスタルスカルの王国~
●幸せになるための27のドレス
●僕の彼女はサイボーグ
以上。サイトのお話でした(*^^*)
そうそう。
このケイスケ・イラストの背景ですが。あまりグロくしたくなかったので、背景は、ホント、適当に赤でダダダ~って線描いただけなのですが・・・。(いや、まあ、本気でグロくしたくても画力がないから、元々無理な話なんだけどさ)
ケイスケの右肩の部分。
意図したわけでもないのに、クマの顔のような(鈴木さん?)の陰影が・・・。コレって、心霊写真? ・・・鈴木さんの?? 笑
キャーーーーーーーーー(><)
不思議だ。
さて☆
今日は、ちょっくら萌え語りをば。
ハイ、ドラマCDのお話です。
実は・・・こんなものを買ってしまいました・・・またしてもA^^;;
『純情ロマンチカ』の作者さんが描かれている新シリーズのコミック『世界一初恋』のドラマCD。
先週の金曜日に、宅急便で我が家にやってきましたです。
本当は7月が発売のもので、私は、たしか5月だか6月だかの早い段階から予約していて、コンビニ振り込みで入金も済ませていたのですが・・・。一括配送で一緒に注文していた別の商品の発売が1ヶ月遅れてしまったために・・・結局CDが届いたのも、8月末になった・・・という訳でした。個別配送にすると、その分余計に送料かかるしね~、なんだか、既に発売されているものなのに、すごく待たされたって感じです(><)
で。
この『世界一初恋』、なかなか面白い作りのストーリーです。
『ロマンチカ』でもお馴染みの丸川出版編集部を舞台に繰り広げられる恋愛模様なのですが、コミック・サイドは「小野寺律の場合」とサブタイトルが付いていて、そのタイトル通り、主役は小野寺律。
丸川出版に途中入社し、本来なら、文芸の編集者を希望していたのに、全然興味のない少女漫画部門に配属され、しかも、その部署のやり手編集長・高野正宗が、自分の10年前の初恋の相手。それも、トラウマになるようなヒドイ結末を迎えた恋の相手。「こんな会社辞めてやる」と想いながらも、消化不良で終わった過去の恋愛相手にまたしても惹かれていく・・・というお話。
一方、実は『世界一初恋』は小説版もありまして。小説サイドは、『ロマンチカ』のスピンオフを書かれている小説家さんによる小説で「吉野千秋の場合」というサブタイトル。主人公は吉野千秋という、超売れっ子少女漫画家。彼の担当編集であり、幼なじみでもある羽鳥芳雪との恋愛物語。
この羽鳥芳雪は、律の勤める少女漫画編集部の同僚であり、要は、コミックス版の「小野寺律の場合」と小説版の「吉野千秋の場合」の登場人物がリンクしている・・・という、『純情ロマンチカ』における、ロマンチカ組とかエゴイスト組とかテロリスト組みたいな感じの手法で描かれています~。
二つの物語、それぞれの主人公、律と千秋は、どちらも、あまり恋愛には積極的な方ではなく、いわゆる「巻き込まれ型」。気が付いたら恋愛ドラマの真っ只中に放り出されていて、グタグタしていくという・・・『ロマンチカ』でいう所の美咲君みたいな感じかな。
私は、コミックス1巻と小説版1巻を読みまして、結構気に入っている作品です。
で。
本題に入って。
ドラマCD。
届いてからというもの、ずっとバタバタしていて、実は、まだ聞いていないのですよね(><) せっかく聞くのなら、ゆっくりまったり聞きたいですし、ね(^^)b
という訳で、まだ、未聴ではありますが、かな~~~~り気になることが。
なんだろう、この『咎狗』声優さんとの被りは\(^0^)/
例えば。
「小野寺律の場合」の主人公・小野寺律。彼の現在の上司にして、高校時代のトラウマ恋愛の相手、高野正宗。
主人公のお相手役なので、まあ、主人公と言えば主人公ですが。
中の人は、小西克幸さん。
『咎狗の血』で、処刑人・キリヲを演じていらっしゃる方ですよね!
鉄パイプ持った、いかにもタルそ~な撲殺魔(笑)と、大手出版社の超やり手編集長とのギャップが・・・(爆)。
そして、「吉野千秋の場合」の千秋の恋人、羽鳥芳雪には、中村悠一さん。
『咎狗の血』では、冒頭だけご出演のロン毛の兄チャン、ディーを演じた方ですよね。ついでに言うと、トシマで登場した、ちょっと嫌な奴、トモユキも演じていらっしゃいます。
幼なじみであり親友である千秋への想いを、隠しに隠して、とうとう隠しきれなくなっちゃって暴走しちゃう切ない役どころに・・・Bl@sterのボケツッコミ・コンビの片割れっすか? はたまた、裏切り者を憎むニヒリストですか??笑
気になるところですね~。
そして、「吉野千秋の場合」で、千秋を完全サポートしてくれるプロアシスタントであり、実は、千秋のことが好き・・・羽鳥とは三角関係な柳瀬優は神谷宏史さん。PS2版の『咎狗の血』の新キャラ・ユキヒトの中の人ですね(^^)b
更に、彼らが勤める丸川出版の少女漫画編集部の同僚・美濃奏の役は・・・我らが(我らがって、一体、誰と誰だよ・笑)カリスマ、シキティの中の人、緑川光さん(///)
良いねぇ~、この『咎狗』率。
という訳で、わたくし、これから、イグラに参加してきます三(/^^)/
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