ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

なんだかな~

2015-07-01 23:58:39 | 日記・エッセイ・コラム

2015年7月1日(水)

今年も半分が終了した。

昨年、父親が入院したのが6月末で、他界したのが11月末。

とても長い時間だったような気がしたが、やっぱりあっという間の時間だったようだ。

 

今日も帰宅が23時だった。

残業しながら思った。

「この仕事を依頼した人はもう帰宅しているのよね。家に帰る時間があるのなら、自分で調査すればいいのに。私はまだやりたい仕事がたくさんあるのに。」

 

今日は、残業を始めるときに帰れる気がしなかった。

それぐらいやらなくてはいけないことがあった。

午前中ずっと打ち合わせだったし、夕方にも打ち合わせがあって、自分の仕事がまったく進まないし、打ち合わせに出るたびに宿題を頂く。

 

ブツブツ愚痴を言っていても仕方がないので、仕事を進める。

「まあね、みんな家族があるからね。家で誰も待っていない私が遅くなっても問題はないからね。みんなが私の二の舞にならないように家庭を大切にしてもらわないとね」

そう言って自分を正当化させて、納得させる。

 

さて、今月も頑張ろう。

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【夢】 2015年7月1日 朝

2015-07-01 07:19:10 | 

疲れて早々に寝てしまった。

ふっと目が覚めると時間は3時半。

居間で電気がコウコウとついていた。

 

見た夢も、私は居間で寝ていた。

地震で目が覚めた。

外の様子が何かおかしくて、ベランダのカーテンを開けると箱根の山が赤く光っていた。

「噴火する」

慌ててカメラを持ち出し、ベランダの窓を開けるとすでに灰色の煙が充満して遠くが見えなかった。

カメラのシャッターを切るが、オートのピントが合わないため、シャッターがおりない。

息も少し苦しい。

別のカメラを持ちだしてシャッターを押すものの、まったく同じ。

少し高いところに行けば、煙もないだろうと、屋根に登った。

案の定、煙の上に出たが、シャッターは下りなかった。

 

箱根の警戒レベルが3に引き上げられたので気にしているのだろうか。

正夢にならないことを祈るばかりだ。

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