ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

重力に負けているから

2019-09-12 17:59:03 | 日記・エッセイ・コラム

2019年9月9日(月)

 

今日は重陽の節句。

江戸時代に定められた5つの祝日のひとつ。

菊の節句とも言って、菊酒を飲む風習がある。

先日この日に「栗ごはん」や「秋茄子」を食べる風習があると知った。

長野は栗も有名なので、栗おこわを買いに行ったが、

「あと1カ月するともっと美味しい栗おこわが食べれるかも」

と期待して、旧暦の重陽の節句に栗おこわを食べることにした。

 

本箱に入っている、高校生の時に購入したタロットカード。

久しぶりに取りだすと、カードが1枚落ちてきた。

片付けた時にしっかりしまわなかったらしい。

カードが何を意味しているのか。

準備が出来たのか、裏切られるのか。

 

夕焼けの中の月。

ワクワクする時間はあっというまに終わる。

 

今日のお散歩はお休み。

「毎日でなくていいです」の言葉を信じる。

今日から三点倒立を始めた。

重力に負けている色々な物が、正しい位置に戻るかな?

さすがに2本の腕で自分の体重は支えられないので三点倒立にしたが、首の位置はどこが良いのだろう。

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