なんでもかんでも手帳・Ⅱ

夏休み 怠けて描かなかった絵日記を 
  今頃になってやっています 最近怠け気味ですが f^_^;

ヒドリガモ (緋鳥鴨)

2006-01-26 | 生き物
○ ヒドリガモ (緋鳥鴨) カモ科 全長約48.5cm ○
雄は額が白く見えるので 見分けるのは簡単です 雌は雄を見つけ同じグレーの短い嘴を見つければ 探しやすいです
126hidorigamo
大きい浄水場の池に何種類かの鴨と群れています 土日でも見に来る人がいないので 皆用心深く人影を見ると中央に逃げてしまいます 餌付けしてアヒルのように寄って来るのはあまり見たくはありませんが 少し位覚えてくれないかな~f^_^;




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飛んでる2枚

2006-01-25 | 生き物
今日はネタ切れなので お蔵入り寸前だった2点を見てください

○ ア オ サ ギ ○
125aosagiアオサギは日本最大のサギです 立っているときはあまり感じませんが 翼をひろげると161cm(図鑑より)あり 飛んでいると優雅に見えます

○ チ ョ ウ ゲ ン ボ ウ ○
125cyougennbou
ハトよりチョイ大きいチョウゲンボウですが 翼を広げると さすがハヤブサの仲間と思わせます この写真は強い風に凧のようにふらふらと浮いていました 翼長は図鑑によると69~76cmとハトよりも4~5割大きいです

フォトアルバム「生き物」を見てください 止まっている写真があります



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またもやカワセミ

2006-01-24 | 生き物
● 狙いをつけているカワセミ ●
124kawasemi1コンパクトカメラの性能上今まで以上に大きく撮ることは無理なので 飛んでいる姿を狙うことにしました 偶然横切り 偶然納まれば と偶然頼みですが f^_^; 今までより遠くで構え待つのですが カワセミも水面を睨み動きません 私もカメラを構え動きません 人が見ていたら怪しい人がいると通報されそうです

● やっと飛び立ったカワセミ ●
124kawasemi2一度目はこちらが焦れて シャッターを押せませんでした が カワセミも魚を捕らえられず 戻って来てくれました 今度はじっくり待つつもりでいたのですが 番があらぬ所から出て来て予想外の方向(横切りました)に飛び立ちました それがこの一枚です f^_^; 

写真をクリックすると少し大きくなります
カワセミが魚を食べている写真はこちらから
又はフォトアルバム「カワセミ写真室」を見てください





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今日の天気

2006-01-23 | DIY
●  ●
123asa北西からの風が強く 地を這うように雲がやって来ました 散歩途中から横殴りの雪になり 地面が冷えていたので何分もしない内に真っ白になりました 雲に見えたのは雪だったのです

●  ●
123tobi朝の雲(雪)ははアッという間に白くして去っていき すぐに陽がでて昼には快晴になりました 5km程北の利根川ではよく見かけるトビが 朝の風で飛ばされてきたのか カラスに追い回されクタクタになって飛んでいました 

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123fuji
一日中吹いた風で雲が飛ばされ 富士がくっきりと見えました

以上 三色の天気でした 



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シードル

2006-01-22 | DIY
シードルとはリンゴを醗酵させた発泡酒のようです
一度手作りのを頂いた記憶があり 昨年リンゴが沢山あったので 発作的に作って見ました 要は醗酵させればいいのだろうと 何も調べず どぶろく感覚で仕込んでみました
122sidoru1参考になるかは疑問ですが リンゴ1.5kgを洗い適当に刻み ミキサーに入れ少量の水で攪拌 梅酒用等の容器に入れ 水を投入(攪拌を含め2リットル) 醗酵を助けるためイーストキンを小さじ1杯
これで仕込み完了ですが 醗酵を促進させるためファンヒーターで温め毛布で包みました 数日して気泡が出て醗酵しているようでしたが 途中舐めてみるとただの水の様 f^_^; リンゴの糖度が足らなかった(水が多すぎた)ので 裏技(インチキ)で砂糖を追加 そして一ヵ月後の昨夜漉してみました122shidoru2
味はと言うと「酸味のある炭酸水+リンゴ」のようで とても発泡酒とは言える代物ではありません (T_T)
しかし本物の「シードル」を呑んだ事が無いので こんなもんだと思うことにしました f^_^;
漉したリンゴかすは 勿体ないので砂糖で煮たらジャムになりました こちらはお薦めできます f^_^;

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