michiのキャンドルナイト。
久しぶりにアロマをたきましょうかね。
蝋燭だけでは暗いので、電気スタンドを間接照明に使ったり、
時間も、7時半ごろから、テキトウに。
音楽聴くにも電気使うけど
こまかいこと気にしないね。
蝋燭の炎って、写真では写らなかったですねぇ。
実際には、
美しく揺らぐ炎を
ぼ~っと見つめていました。
このささやかな味わい。
大切にしたいナ――。
ふと、一茶の句が浮かんできました。
めでたさも 中位なり おらが春
一茶さんも その生涯の中で
すごく イロイロあった。
そういう中で生まれた句。
とっても共感します。
でも、広く目を世界に向けると、
とてつもなく困難な状況の中で
健気に生きていこうとしている人たちが
大勢おられる。
そんなことが想えてきました。