3月19日に現地調査した佐々良木の新しい現場に間伐に入りました。
メンバーは横井さん天野さん森岡です。
横井さんも天野さんも4月は何かと忙しく、久しぶりの参加となりました。
木が混んでいますので、最初からプラロックで牽引しながらの伐倒です。
林内を歩きやすくするために伐倒木は出来るだけ玉切りしました。
二人で伐倒し、残りの一人が玉切りという役割分担で作業はどんどん進みます。
お昼は現場下の田の畦でとる事にし森を出ると、林内では違和感を感じなかった明るさがいかに暗かったかを改めて感じさせられ驚きます。
山里に穏やかな春がいつものように訪れました。
目の前の水の張られた田ではカエルの大合唱です。
見上げる土手の上の木々からは、新緑が溢れ出し始めています。
完璧な日本の田舎の春の風景が今目の前にあるのではと、ふと思いました。
午後も間伐作業を続けました。
予定通り1日で大体片付きました。
楽しく充実した1日でした。
なかなか解ってもらえませんが、この楽しさと充実感は一度味わうと病み付きになります。
メンバーは横井さん天野さん森岡です。
横井さんも天野さんも4月は何かと忙しく、久しぶりの参加となりました。
木が混んでいますので、最初からプラロックで牽引しながらの伐倒です。
林内を歩きやすくするために伐倒木は出来るだけ玉切りしました。
二人で伐倒し、残りの一人が玉切りという役割分担で作業はどんどん進みます。
お昼は現場下の田の畦でとる事にし森を出ると、林内では違和感を感じなかった明るさがいかに暗かったかを改めて感じさせられ驚きます。
山里に穏やかな春がいつものように訪れました。
目の前の水の張られた田ではカエルの大合唱です。
見上げる土手の上の木々からは、新緑が溢れ出し始めています。
完璧な日本の田舎の春の風景が今目の前にあるのではと、ふと思いました。
午後も間伐作業を続けました。
予定通り1日で大体片付きました。
楽しく充実した1日でした。
なかなか解ってもらえませんが、この楽しさと充実感は一度味わうと病み付きになります。