ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

ボヘミアン・ラプソディ

2018年12月04日 | 本と映画
ようやく、というかやっと観に行きました。
バタバタとしてる時は、落ち着いて楽しめない。
今回は、いざ出陣て感じで朝一番の上映に行きました。

役者さんが演じてるとわかっているのに、、、感動です!
働きながら子育て中のシンドイ時に、クイーンの曲を聞いてたなぁ。
フレディ・マーキュリーの歌声にため息も消される。
「ウイ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」つい口をついて出てくる。

1970年のロンドンから始まる。
バンドの結成から、メンバーと衝突して一人孤立したり、恋人との仲、バイセクシャル、エイズである事など諸々。
離脱してから、再びバンドに戻り、最後の1985年のライブの場面まであっという間。
フレディを演じたラミ・マレックはそっくりだったけど、本物の方が好きだな。
この場面がいい。

今はブライアン・メイは70才過ぎ、ロジャーも69才だって!
クイーンを知らない世代がいっぱい観に来てました。


コメント (2)

広島ブログ

クリックしてね♪広島ブログ