スピルバーグ監督の少年から青年期を家族を中心に描いてる。
幼少期の経験が映画に活かされている。
ちょっと思ってるのと違った。
これは家族愛というか、家族の話が中心。
特に母親の影響って大きい。
この子には、コレが必要だって思い込む。
好きな事を興味を失わずやり通す、自分の気持ちに素直に従う。
それにしてもアメリカって豊かな国だというのがわかる。