浜田世界子ども美術館で今年度2回目の実践を行いました
浜田世界子ども美術館で今年度2回目の実践を行いました。
今回の実践は現在開催中の企画展「はまだの美術」で行いました。実践のレポートはファシリテーターの澄川からあると思いますのでしばらくお待ちください。
作品は7頭の鹿が描かれている軸装の日本画です。角のある鹿が2頭、小鹿と思われる鹿が2頭、角のない鹿が3頭です。鹿以外に描かれているものはほとんどなく、色も墨の濃淡が中心です。参加者の視線や思考は当然鹿に集中することになります。7頭の鹿をどのように読み取るのかを中学生、教育実習生、一般成人、われわれみるみるの会員で行いました。
その様子を画像に収めていますのでご覧ください。
また、今日は久しぶりにJRで日本海沿いを浜田まで出かけましたので、その光景も併せてご覧ください。
浜田世界子ども美術館で今年度2回目の実践を行いました。
今回の実践は現在開催中の企画展「はまだの美術」で行いました。実践のレポートはファシリテーターの澄川からあると思いますのでしばらくお待ちください。
作品は7頭の鹿が描かれている軸装の日本画です。角のある鹿が2頭、小鹿と思われる鹿が2頭、角のない鹿が3頭です。鹿以外に描かれているものはほとんどなく、色も墨の濃淡が中心です。参加者の視線や思考は当然鹿に集中することになります。7頭の鹿をどのように読み取るのかを中学生、教育実習生、一般成人、われわれみるみるの会員で行いました。
その様子を画像に収めていますのでご覧ください。
また、今日は久しぶりにJRで日本海沿いを浜田まで出かけましたので、その光景も併せてご覧ください。