元ちとせと琉球文化が好きな私は、以前から奄美に行きたいと思っていた。
昨年の与論島に続き、ようやく念願の奄美大島上陸。
早速レンタカーで空港近くの土盛海岸へ。曇り空でも水が透けて見えるきれいな海と
採り放題(!?)のアーサ(→アオサノリ)に感激。
そしてまずは、腹ごしらえとして名物の鶏飯を食いに元祖「みなとや」 へ。
鶏の出汁が利いたスープでお茶漬けのようにすするのはなかなか美味。
その後、奄美パークで、文化や習俗のリアルな展示を見て遊んだ後、奄美大島酒造の浜千鳥館で
黒糖焼酎の見学とたっぷりの試飲をする。気持ちよくなったところで、
満開を過ぎてもなお見ごたえのある緋寒桜を見に本茶峠へ。
名護市内では、リーズナブルな値段と充実したサービスで有名な「たつみ や旅館」へチェックインした後、居酒屋を二軒はしご。
「かずみ」ではママさんが料理しながら自慢ののどを披露してくれたり、
隣の席の地元の方がまろやかな焼酎をご馳走してくれたりと存分に楽しめた。
昨年の与論島に続き、ようやく念願の奄美大島上陸。
早速レンタカーで空港近くの土盛海岸へ。曇り空でも水が透けて見えるきれいな海と
採り放題(!?)のアーサ(→アオサノリ)に感激。
そしてまずは、腹ごしらえとして名物の鶏飯を食いに元祖「みなとや」 へ。
鶏の出汁が利いたスープでお茶漬けのようにすするのはなかなか美味。
その後、奄美パークで、文化や習俗のリアルな展示を見て遊んだ後、奄美大島酒造の浜千鳥館で
黒糖焼酎の見学とたっぷりの試飲をする。気持ちよくなったところで、
満開を過ぎてもなお見ごたえのある緋寒桜を見に本茶峠へ。
名護市内では、リーズナブルな値段と充実したサービスで有名な「たつみ や旅館」へチェックインした後、居酒屋を二軒はしご。
「かずみ」ではママさんが料理しながら自慢ののどを披露してくれたり、
隣の席の地元の方がまろやかな焼酎をご馳走してくれたりと存分に楽しめた。