Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

Yahoo!Koreaで

2006-06-11 21:43:06 | カン・ドンウォン
たまたま見かけた、この画像。
イ・ナヨンとドンちゃん、
撮影のリハーサルなのか、
撮影の合間に撮ったものなのか
よく分かりません。
死刑囚役のドンちゃんにしては
爽やかな格好だし。。。
煙草を片手にイ・ナヨンは
何を話しているのかな~
興味があります。
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「マジック」14話

2006-06-11 21:10:38 | ドラマ
今日は入梅ですね。東京は
何もする気になれず、久しぶりにGyaOを見ました。
また1話から順に見れるようで、今は2~5話と14話がアップされています。

この回もまた涙涙です。

結婚式場に置いてきぼりにされたヨンジン。
そしてカンジェの父親のせいでマジックが出来なくなってしまったソンモアボジ。
実の父親にむちゃくちゃにされてきたカンジェにとって、
ソンモの父親との関係は理想の父子像だったんですよね。
頑張って頑張って積み上げてきたものを一瞬にして実の父親に崩されるカンジェ
それにしても いつ見てもソンモの偏狭な性格に辟易します。
父親の相棒に脅されてお金を渡すわけにも
いかず、かといってドヨンの死についてダニョン
に話されるのは困る。窮地のカンジェ。
欲しいと思ったソンモアボジはソンモに奪われ、
逃げたいドヨンの死には追われ。。。
辛い時に声を聞きたい人、ダニョンに電話をして呼び出します

この回のピークは48分以降。
「午後はお父さんひとりだから 会いたいときは午後に行って」とどんな時もカンジェの気持ちを先回りして考えているダニョン。
彼女を好きになれず、どうしてもヨンジンの肩を持ってしまうのですが、このシーンは気に入っています。

逃げ出したい
逃げてしまいたいカンジェ。
「もしも俺がすべてを捨ててお前のところに戻ったら―受け入れてくれるか?すべてを捨てて ― ついてくるか?」相変わらず勝手な奴ですね 


そういえば、オム・ジウォンは今度大沢たかおと
共演します。
今までは辛い気持ちに耐える役柄が多かった彼女。
今回はコミカルな映画のようで、どんな演技を見せて
くれるのか楽しみです。(関連記事
コメント (4)
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守りきったヒスロップ

2006-06-11 15:19:32 | 雑感・スポーツ
イングランド-パラグアイ戦の後、何となく流れで見てしまいました。
スウェーデン-トリニダード・トバゴ戦。
予想外に白熱してしまい、結局最後までに釘付け状態でした。
スウェーデンがサクッと勝つのかな~と思いきや、初出場のトリニダード・トバゴが
身体を張った守備で、粘り強く守り抜き、勝ち点1をゲット
ひとり少ない不利な状況で、最後まで積極的に攻めて攻めて行くトリニダード・トバゴ。
ボールのキープ率やシュート数は圧倒的にスウェーデンの方が上なのに、
完全に負けてましたね
ポプラの綿毛が雪のようにほわほわ舞う中での試合、図柄としても試合の内容も
共に大満足の試合でした そして今晩はセルビア・モンテネグロ - オランダ戦と
アンゴラ - ポルトガル戦です。明日の仕事が辛いな。。。

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:

サッカー=W杯1次リーグ、スウェーデンはトリニダードとドロー (ロイター) - goo ニュース

4年に1度開催されるサッカーの祭典、2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は10日、1次リーグB組のスウェーデン―トリニダード・トバゴ戦を行い、試合は0―0のドローに終わった。

 大会初出場のトリニダード・トバゴは後半すぐにDFエイヴリー・ジョンが2枚目の警告で退場。10人でプレーする数的不利な状況に追い込まれたが、37歳のベテランGKヒスロップの好セーブの連発で、スウェーデンの猛攻を凌いだ。

 15日に行われる第2戦では、トリニダード・トバゴはイングランドと、スウェーデンはパラグアイと対戦する。


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「嫌われ松子の一生」

2006-06-11 00:29:39 | 映画
邦画はあまり観ない方ですが、今年2本目。
かなり混んでいました。

「生きる」ということを
考えさせられる内容でした。


松子は折々に「何で?」と自問する。
彼女はどちらかというと自ら転落人生を選んでいるところがあるんですよね。
松子の死に方が『今』を象徴していて、心に重かったです。
教師をやっていた頃の習性が残っていたんでしょうね。
傍から見れば不幸でも本人は幸せ。
孤独で寂しくて寂しくて仕方なかったのに報われない人ばっかりに尽くしちゃって、
松子ったら。
松子の刑務所時代の
知り合い沢村めぐみ。
多分松子のことを心から
心配していたのは彼女だけ
だったんですよね。
それにしても自分をギャグにする片平なぎさ、お見事


意外な人が一杯出ていて、何とも贅沢なキャスティングだと思いました。
この映画は好き嫌いが分かれる作品かと思います。
私はダメですね。この手は苦手です。公式サイト
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