Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

デコ、やった~☆

2006-06-17 23:54:10 | 雑感・スポーツ
負けられない試合だから、11人がしっかり守るイラン。
何度もシュートチャンスを外してしまうポルトガル
顔面を蹴られちゃったフィーゴ、一瞬ヒヤッとしました。
今大会、強豪チームは順当に勝ち進んでいるので、
イライラしながら見る試合は初めてかも知れません。
後半、デコがスーパーゴールを見せてくれました
イラン・ハティビのシュート、惜しかったですね。
何とかポルトガルは勝てたけれど、守備などでミスが目立つ試合でした。
C組のアルゼンチンかオランダとぶつかるだけに、何とか立て直して欲しいものです。
2006FIFAワールドカップ公式サイト
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「1%の奇跡」14&15話

2006-06-17 23:01:36 | ドラマ
ジェインとジュヒの婚約発表が新聞に載って、またひと波乱。
ダヒョンは「勝手にすれば。男は他にいるし」と強気なこと言っているものの
かなり凹んでいます。

それでも さすがキム先生、生徒ジェインをよーく理解しています。
新聞記事を見て、大慌ての両親に対し
「本当に婚約していたら、彼は弁解しないわ。
ウソを付かないのが彼の長所。」と彼を擁護。

妹思いのソヒョン兄さんはジェインのオフィスに乗り込んじゃうし。
「妹と結婚しないなら別れてくれ。あいつを悲しませたくない。 もうお前の味方は出来ない。」
お兄さんに詰めが甘いと言われ、かなり弱っています、ジェイン。

状況説明をしに言ったジェインはダヒョンの両親を前に
「婚約したい」とはっきり申し出るものの、当の本人は
「問題を大きくしてどうするの」 。。。どこまで鈍感なんだか

14話で好きなシーンは2つあります。
ひとつは料理が下手なダヒョンがお弁当を作って、突然彼をオフィスを訪ねるところ。
「食べられない」
「感激しているのね」
「グルメな俺の口に合うかどうか」

「でも突然どうしたんだ?」
いぶかしげるジェイン。
「俺が何かした?何か裏がありそうだ
ダダの様子が変だ。」・・・素直に喜べないジェインが可愛くて気に入っているシーンです。

もうひとつは15話にまたがっているのですが、
ダヒョンがジェヒの攻撃に対し、冷静に
「私たちは判を押した仲」と言い返すところや
「結婚しよう」とジェインがプロポーズすると
いうのに「部屋に他の女がいるなんて 」と
非難の目のダヒョン

そんな彼女のあしらいをすっかり習得している彼は
「俺の家に女が入れないようにお前が居座ったら?
既婚者なら誰も近寄らないだろう。」って切り返すところがです。

続いて15話は好きな回のひとつで、何回も見直してしまうんですよね~

まず階段でのシーン。
「ほら」
「ちょっと、何しているの?」
「一途な気持ちを信じたいんだろ?
印鑑はすでに押したし、後は周りに証明すればいい
俺は立っているから好きにしてくれ
大声で告白してもいいし、キスしてもいいし」
「まさか。。。変な人」
この後の裸足で石の上を歩く散歩道とこの階段は、ロケ地訪問で行ってみたいところです
特に散歩道のところは2人の距離が一気に縮まるシーンで大好きです

次に
「お前がいつも言っている公平。
当然うちの家族に会ってもらう」
ここのシーンも好きです。
親に紹介するってことは
結婚することを考えている証拠。
ジェインの母親に会ってからと
いうもの彼とは住む世界が違う
ことを再認識しちゃって急に
怖くなったダヒョン
やはり同じような環境で育った人の方が楽のような気がしますものね。

3つ目は誕生日に実家に帰ったところ。
ジュヒがいて、驚きを隠せないジェイン。
「ご飯は母さんが?僕の好みの味なんだ。母さんの母さんのご飯を食べに来たんだ。」
と露骨にジェヒを嫌がるところや帰り際に「僕はダヒョンと結婚します。」と宣言。
追って来たジェヒに
「俺は形の悪い海苔巻きが食べたいんだ」
「彼女の作った?」
「そうだ、彼女の作ってくれた。」・・・ここの会話も好きです。
望み薄のジェインに突進していくジェヒ、ブルドーザーのような前進力が羨ましい。
相手さえ間違えなければ、彼女の一途な気持ちも報われるのにね~

4つ目は「お誕生日おめでとう。」とダヒョンが電話をするシーン。
「食事は美味しかった?」
「ご飯だけはうまかった」
「言葉だけでプレゼントなしか?」
「気持ちが贈り物でしょう?強要しないで。」

「まあ いいさ どうせ期待はしていなかった。
一つ願いがあるんだ
無条件に従え
とにかくはいと言え
よし
結婚しよう」
「はい?」
「じゃあな、プレゼントありがとう。」・・・この時のドンちゃんの笑顔が最高です
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