日本で最後の定期運行を行っていたブルートレイン「北斗星」の定期最終列車がラストランを終えて終着駅に到着した今日、天燈茶房亭主mitsuto1976の愛車VIVIOビストロも運行を終えて、ディーラーに引き渡されました。
ディーラーに到着した時点での総走行距離は218448キロ。
目標としていた地球と月との平均距離38万キロには遠く及びませんでしたが、20万キロを超えて走り続けてくれたのです。
本当に頑張ってくれました。ありがとう、お疲れさま!
そして今日からVIVIOビストロの後を引き継ぐのは、同じスバルの軽自動車プレオ プラス。
…まぁ実は中身はスバル製ではなくダイハツのミラ イースを使ったOEM車なんですが、ビストロには付いていなかったスバルの象徴である六連星のエンブレムまで掲げているから立派な「スバル車」です。
今後はこのプレオ プラスで38万キロ、月を目指します!
ディーラーで、つかの間並ぶ新旧の僕の愛車たち、VIVIOビストロとプレオ プラス。
さようなら、VIVIOビストロ…
そして、これからよろしく、プレオ プラス
そして、これからよろしく、プレオ プラス