(ルフトハンザ ドイツ航空の機内食の話の続き)
ドイツにも、車体にラッピングを施した鉄道車輌がありました。
ユニセフの広告ラッピングをまとったドイツ鉄道(DB)の101型電気機関車。
しかし残念ながら、ドイツの冬の過酷な風雪のせいかラッピングが剥げてボロボロの状態に。
ちなみにこれが101型の標準色。
いかにもドイツらしい質実剛健というか、無駄の一切無いシンプル極まりないスタイルの機関車です。
余りにもシンプル過ぎて、何だか「ただの箱」にも見えるんだけど。
前任の西ドイツ国鉄103型電気機関車は優雅な流線型車体が自慢の名機だったんだけどねぇ…
RE(Regional Express)の2階建て客車の車内、2階客室の座席は窓側が小さな子ども専用の親子シート。
これって…
JR九州の観光特急「あそぼーい!」の「白いくろちゃんシート」と同じだ!
さて、番外編として長らく書き続けてきた東ドイツ・ポーランド紀行もいよいよ旅の終わりが近づきました。
この次は旅のお土産の話をして、締めくくりたいと思います。
ドイツにも、車体にラッピングを施した鉄道車輌がありました。
ユニセフの広告ラッピングをまとったドイツ鉄道(DB)の101型電気機関車。
しかし残念ながら、ドイツの冬の過酷な風雪のせいかラッピングが剥げてボロボロの状態に。
ちなみにこれが101型の標準色。
いかにもドイツらしい質実剛健というか、無駄の一切無いシンプル極まりないスタイルの機関車です。
余りにもシンプル過ぎて、何だか「ただの箱」にも見えるんだけど。
前任の西ドイツ国鉄103型電気機関車は優雅な流線型車体が自慢の名機だったんだけどねぇ…
RE(Regional Express)の2階建て客車の車内、2階客室の座席は窓側が小さな子ども専用の親子シート。
これって…
JR九州の観光特急「あそぼーい!」の「白いくろちゃんシート」と同じだ!
さて、番外編として長らく書き続けてきた東ドイツ・ポーランド紀行もいよいよ旅の終わりが近づきました。
この次は旅のお土産の話をして、締めくくりたいと思います。