加筆しました。5日12:54
二次会場は貸切と市長は議員総会で説明しました。
この度の薮本市政の劣悪な体質が露呈された事件
薮本市長主催の飲み会(平日の5:30開始~0:00まで1次会・2次会)
参加者:市長・副市長・教育長・全ての部長・参与
が参加した只の飲み会でした。
その後、参加した部長が飲酒運転で現行犯逮捕されたものです。
更に、昨日の神戸新聞朝刊に市内入札業者と2次会で同席となり飲み会を継続したようです。
一応、市役所トップの薮本市長・入札を仕切る企画管理部長(飲酒運転で逮捕)・土木関係のまちづくり部長
等々、業者と関係性のある部長連中が同席のもと飲み会が3時間以上にわたり延々と繰り広げられたようです。
市長からの説明は一切有りませんので、議長から市長に説明をするように依頼をしているところです。
この市役所の管理職連中は公務員としての常識が全く機能しているとは言えません。
この度の、件に関して非常に多くの皆様からコメントを頂戴しています。
内容につきましては、共感する内容を多く頂き感謝しているところです。
本来であれば、お一人お一人に返信するべきところですが、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。
そして、更にお願いですが、皆様のお怒りは心から同感できるのもでありますが、実名でのコメントが
余りにも少ない状況であります。
皆様の心を一つにまとめる為にも、実名での正義のコメントもお願い出来れば幸いです。
又、コメント中、市職員からのコメントも見受けられます。
実名での投稿は難しいと思います。
連絡下さい。正義の叫びをお聞かせください。
私の携帯です。
090-3672-5886
winwin.hideki@gmail.com
私を信じて下さい。
職員以外の方の連絡もお待ちしています。
これは市のHPを見る限り、市の記者発表ではない。また地方版の記事ではない。
ということは、警察の本庁が動いているとみて間違いないでしょう?
逮捕された理事かお店かどちらかが、飲酒運転の関連聴取で出てきたと推測できます。
その中で、問題なのは、おそらくこの宴会の場にいた人(市長・副市長以下幹部職員)にも警察から任意の事情聴取があったと考えられますが、その場合、警察にこのことを話していなかったと考えられます。話していたら、最初の役所(市長)の説明で、このこと(業者社長同席の件)も説明がされているはずだと考えました。
推論の域を出ませんが、この推論があっていれば、市長は、市長の言う公式の場(記者発表)で事実を隠ぺいしたことになります。(くれぐれも推論の域の話です。)
やましい事があるとしか思えませんね?
「(市長曰く)けっしてやましい事はない!」→全く信用できません。
警察本庁も動いていると推察できますので、その動きが記者発表されるのを注視(楽しみに?)しています。
収賄容疑か~?
いつもは、コメント個々に回答をいただきたいところですが、今回は、総論的なコメントを頂けると嬉しいかな~程度で、無理なさらずに。
それよりも、何より議会、期待しています。
たまたま、同席となったのではない。
この事実が問題なのだ。
利権業者との飲食会を秘密裏に催しておりながら、飲酒運転での逮捕時には、一切、説明することなく、隠蔽しており、公器(マスコミ)により市民は知らされることとなったのである。
こんな欺瞞が許されるわけがない。
また、会計は別々だというが、ワリカンをしたのであれば、贈収賄の罪に該当する。
利権業者の飲食分が、全品、明細のある領収書は有るのか?。証拠を示してほしい。
また、酒類の注ぎ合いは無かったのか?。有ったとすれば、この行為も贈収賄に該当する。
現場(店)の、店員や担当給仕の裏を取り、上記の事実があった場合は、警察に告発しなければ、三木市の幹部たちの不正義は止まない。
この事案は、司直の手に委ねるべき案件ではないか?。
三木市議会の誇りにかけて、真実の究明と、不法行為の告発をされるようお願いする。
法律違反をし、反社会的行為をしたにもかかわらず、隠蔽工作を計っていたことは重罪である。
飲酒運転で逮捕された者は、当然その責任を取るのは必然であるが、運転の可能性を排除できない者に対してアルコールを注いだ者たち、そして、利害関係者を呼び寄せ、飲食を共にした者全員は、
① 法律を破った『法的責任』と、
② 市民に事実を隠し、市民を裏切ったうえに、信頼を反故にし、三木市の信用を全国的に失墜させた影響力の大きさに対する『社会的責任』と、
③ 人として、いや市長・市の幹部として、より高い倫理の保持を率先垂範しなければいけない者たちが犯した一連の不祥事とその事実についての『道義的責任』
これら、全ての責任を負わなければならない。
すなわち、政治生命の終焉、及び、公務員としての失格、に十二分に値するため、倫理観が少しでも残っているなら、三木市民の信頼を回復するために、即刻に自らに引導を渡さなければならないと考えるのが、一部の狂信的な支援者を除いた今の三木市民の感情ではないか。
不法行為・不祥事を繰り返し、紙面やマスコミを賑わせています。
三木市は、戦国時代には、城兵や城下住民を想い、自らの命と引き換えに兵・民を救い、三木の地を守りぬいた真の城主が居て今の三木が存立し、その崇高な魂が現在まで尊崇され引き継がれているまちです。
また、江戸時代には、町民の課税負担を免れるために、地域の代表者が、打首覚悟で幕府に直訴しに上がった義民の魂を受け継ぐまちでもあります。
今般、三木市長以下、三木市を代表する者たちの、不祥事が続き、市民への裏切り行為が止まりません。
このような悪政を行う者たちの手によって、三木市の良き精神土壌が汚され、戦国時代から連綿と引き継いできた三木市の良き精神文化が壊されようとし、三木市は存亡の危機に瀕しています。
民主主義の時代にあって、主権者は市民である我々一人ひとりなのである。
一部の汚れた政治家たちによる、一部の支援者たちのための、私利私欲に満ちた三木市政は、決して許されることではないのです。
三木市民は、元来、人のためを想い、人を裏切る行為をしないばかりか、人のためなら自己犠牲をも厭わない精神文化の持ち主ばかりで、人と人が信じあえる社会づくりに今日まで取り組み、三木市固有の魂を温め、文化を育んできたのです。
市民のことを考えないばかりか、利己的で、市民を裏切り、自己保身のみに傾注する輩は、三木市民たる資格が無いばかりか、市政に関与することは許されないのです。
三木市で育まれてきた、民(人)を敬愛し想いを尽くす精神風土が、今、市長以下幹部職員たちによって、蹂躙され壊されようとしています。
三木市に愛着心のある、そして共感される皆様、三木の精神風土が汚されないよう、そして三木の精神文化を守り続けるため、倫理観・道徳心を失った市長以下幹部職員を糾弾し、引導を渡しましょう。
いま、三木市の民度が試されているのですから。
これだけ、不祥事を重ね、三木市民を裏切り、三木の名誉を失墜させた人物を、それでも・・・・・・・・・・・・???。
信じていた者が、反社会的行為を行ったのであるから、自分なら、世間に恥ずかしくて、すぐに看板を隠すと考えるのだが・・・・・・・・・???。
その世帯・住人の正義感や倫理観を、世間は見ている。
『東洋ゴム工業における免震ゴム性能の偽装』事件では、多くの部門の担当者が関わり、嘘のデータ品質を使用し、ユーザーへの裏切りと共に、地震大国日本における耐震性能に対する信用信頼を大きく失った。
『東芝の不正な会計処理』事件では、経営陣が幹部社員を常々、恫喝し、上司に逆らえないといった企業風土に加え、決算を粉飾するといった、社長以下幹部社員までが、法令順守意識が低く、規律に対しての甘えや緩みが有ったこと、また、監査法人のチェック体制能力が低かったこともあり、株主を裏切り、日本を代表する企業の信用を失墜させた。
『旭化成建材による杭打ちデータ改ざん・流用』事件では、居住者の目の届かない所での偽装及び不正を隠ぺいし、専門的知見を持った者でないとチェックが出来ないため表面上の書類整備のみを重視したデータの改ざん・捏造により、大手企業の耐震偽装という点で建物の安全性に対する信頼を根本から失い、社会に大きな衝撃を与え、企業・業界の信用を失墜させた。
『化血研の血液製剤やワクチンの不正製造』事件は、現在、内実が調査されているところではあるが、長期間に渡り国の承認を受けていない製造方法を実施していた等の重大な違法行為に加え、製造記録紙に紫外線を浴びせ変色させるといった常軌を逸した組織ぐるみの隠蔽工作が成されており、明らかなメーカーのおごりがあり、国民を欺いていたのだ。
このような結果が明らかにされ、多くの経営陣が引責辞任することとなったのである。
そして、ユーザーを裏切り社会の信用を失った上記の事件に共通する項目として、
① 社長以下幹部職員の法令順守意識やモラルが低く規律に対する緩みがあったこと
② 社長以下幹部職員におごりがあったこと
③ ユーザーの目が届かない所で不正をするといった企業風土があったこと
④ トップダウン方式が常態化し上司に逆らえない職場風土があったこと
⑤ データを改ざん・捏造しユーザーを欺くといった偽装工作が組織ぐるみで繰り返されていたこと
⑥ 監査・チェック体制能力が低かったこと
以上が挙げられます。
今の三木市の実情は、以上の全てに当てはまりませんか?。
三木の役所はおかしい。
薮本市長の二面性を見抜けない(或いは分かった上で利用している)支援者は
もっとおかしい。
三木の役所はおかしい。
薮本市長の二面性を見抜けない(或いは分かった上で利用している)支援者は
もっとおかしい。
その結果、運転免許の無い者にとっては、至極、不便なことから、利用を断念せざるを得ないケースが多いと聞く。
また、高齢夫婦や身体の弱い者や無免許世帯の場合など、入院したくても、家族が休日や夜間に頻回に見舞いに行けないため、受診を避けるケースも多々有ると聞く。
市民への広聴も無く、独断政治で、市内唯一の公的病院を壊し、三木市民の安全・安心すら守る意思の無い為政者による、失政の最たるものである。
三木市内の市民病院を無くす決断をした張本人と、実際に壊した建設会社社長が、市長の私的な飲み会で秘密裏に仲良く一緒していたことについて、何らかの裏事情があるのかと勘ぐりたくもなるし、疑惑を抱かれるのは必至だ。
また、利害関係者との同席を断らず、また、同席の事実関係も一切語らなかった市役所幹部連中の責任は重大でその罪は重い。