本日午前中に議会への理事欠席について、記事でお知らせしましたが。
本会議の模様を追加でお知らせしたいと思います。
12月1日、本会議が開会され、
まず、理事の飲酒運転現行犯逮捕による謝罪がされることと思い流れを見守っていましたが、
提案説明が終了しても尚、薮本市長の謝罪がありませんでした。
そこで、動議を発して、議会で理事出席の下、謝罪を求めるよう加岳井議長に依頼しました。
(理事の欠席届は市長から議長宛に提出されている為です)
(本会議での動議には賛同者が必要ですので、その場で隣席の古田議員にお願いしました。)
加岳井議長からは、薮本市長と協議すると答弁がありましたので、
実現に向け取り組んで頂きたいと思います。
次に、薮本市長に謝罪を求めました。
藪) 議員総会と言う公の場で誠心誠意、意を尽くした謝罪をさせて頂いている。
大) 議員に対しての謝罪ではない。
本会議は議員だけの本会議の場ではなく、
一般に公開されている三木市の最高機関の場で、市民に対しての公式な場での謝罪をお願いしたい。
議員総会の謝罪は理解できるが、市民に対しての謝罪が足りないのではないか?
藪) 市民に対しては、事件が起こった当日に記者会見を行い公の場で謝罪をしている。
全くもって、逮捕の発端は、薮本市長自らが宴会の主催者で、
そこでの飲酒が原因であるにも関わらず反省は全く感じることは出来ませんでした。
本来は、動議を行い発言を行う前に、薮本市長が自ら謝罪を求め発言するべき事ですが、
まるで他人事のようで、あまりにも不誠実であり、
他の議員の発言も無かったことから、黙認出来ず発言をさせて頂きました。
本来ならば、直近の市議会で、行政側は犯したその罪について、市民に対して再度に経過を報告し、市民を裏切り、三木市の信用を大きく失墜させたことについて、謝罪があって然るべきと考える。
一度、記者会見を行い、それで、謝罪は済んでいるなど、市民に対してあまりにも横柄で傲慢な態度ではないか。自ら引き起こした反社会的行為に道義的責任を感じていないのであろうか?。
何度繰り返し、謝罪しても、足りないと市民は感じている。
市民を見くびった、不遜で高慢ちきな態度を示し、市民感覚を持たない市長など、お払い箱だ。
併せて、存在感を示せない議会人は、辞職するが良い。
ボーナス時期まで、自宅待機であれば、仕事はしないうえに、ボーナスだけ支給されるのではないか?。
こんなことは、民間では考えられない。
即刻に免職辞令を出し、厳しい処分をされたい。
そんな、まともな常識人ではありません。
(地元(志染地区)は、あの市長を応援していないでしょ。緑が丘の人みたい。)
緑が丘の人は、もっと怒らないと。
でも、一応謝っておきます。市長だから。
飲酒運転した人事部長→市長に謝ったので、私の贖罪は終わりです。私的なことなので、公の場で謝罪は必要ありません。
誰も謝る必要のない、飲酒運転の責任は極めて軽いものです。三木市では。
今後は、飲酒運転の罰は、厳しすぎてはいけないという手本を示します。
薮本市長就任直後にも、教職員飲酒運転事件で死者と懲戒免職者を出した三木市ですが、死人さえ出さなければ、逮捕されても大丈夫です。お酒を飲んで運転するときには、事故をしないように十分注意しましょう。
死人を出しても、安全運転の意識徹底に取り組んで来なかった薮本市長です。
ありがとう。薮本市長。あなたの英断次第では、今後もさまざまな公務員たちが大手をふって飲酒運転できます。
半年ほど停職すれば職場復帰できる。訴訟リスクも負わない。
ありがとう。泉雄太議員。あなたが最新ではない、三木市の実情にはそぐわない片寄った判例ばかり紹介して、飲酒運転=懲戒免職は厳しすぎるという論調を展開してくれたお陰で、三木市は今後、少なくとも一般職であれば、飲酒運転してもクビにはならんでしょう。人事部長で、逮捕されて全国ニュースになってもクビにせんのやから。
ちょっとぐらい酒を飲んでも運転して帰りたい人はたくさんおる。あんた方は、そんな人々に勇気を与えました。
大西議員、お待ちしています。
市のホームページを見たけど、ありません。
誰が、どこの部署が企画的なことをしているの?
こんな自治体、他にあるのかな?
(市長のトップマネージメント = 市長の独断専行?!)
最低体系の組織ですね。
市のメールに投稿したいですが、あの市長のこと、逆に訴えられそうで・・・・!
その市長、普通ではなさそうなので、大西議員のブログにコメントさせていただきました。
(いつもすみません。)
三木市は真の城主と言われる『長治公』の民を第一に想い、民のためには自らの命も惜しまないその生き様が精神文化として連綿と受け継がれている。
そような気風を持たず、理解しようともできない為政者と親衛隊は討伐されるのみだ。
やはり、三木市の舵取りと運営は、三木市で生まれ育ち、現に暮らしている生粋の三木魂を持つ者が行わなければならない。
神戸に居住する者や、神戸市民や、湯河原町民に三木市をまかせてはいけない。
三木で生まれ育ち、三木の良いところも悪いところも肌で知り尽くし、底辺の市民に寄り添った市政のかじ取りができる者が今、必要だ。三木を捨ててよそから通うような者とそれに盲目的に追従する手下たち、三木とは何のゆかりもなく行政経験も乏しい自衛隊出身者に我らの三木を任せられない。とっとと出ていけ。
しかしながら、貴職のブログを閲覧する者は、市民の中ではまだまだマイナーでコアな存在だ。
もっと、市民に、表面的で上っ面の三木流のオレオレ詐欺的な人気とりに特化した堕落政治の実情を、多くの市民に知ってもらい、腐敗政治に歯止めをかけなければ、三木市の沈下が止まらない。
よって、三木市を憂う貴職のブログや秀逸なコメントを、携帯電話等でより拡散いただき、多くの市民に、三木市の悪政に関心を抱き、非を問うようお願いしたい。
又は、本文に賛同する協力市民の民間施設等に、当ブログやコメントの印刷チラシを置いてもらい、市民に自由に閲覧いただくのも一つの手法ではないか?。
何卒、検討願いたい。
今の三木市の政治手法には辟易している。