今日から本会議
質疑並びに一般質問を、其々の議員が行います。
10:00~
12日は
吉田議員
堀議員
内藤議員
板東議員
13日は
大眉議員
私(大西)
古田議員
岸本議員
の順で一人持ち時間90分で(昼休12:00~13:00)をはさんで行われます。
今日から本会議
質疑並びに一般質問を、其々の議員が行います。
10:00~
12日は
吉田議員
堀議員
内藤議員
板東議員
13日は
大眉議員
私(大西)
古田議員
岸本議員
の順で一人持ち時間90分で(昼休12:00~13:00)をはさんで行われます。
仰るようにダメ議員がいるとすれば三木市議会としても情けない限りです。富山市議会同様即刻辞任されてもいいかも知れませんが。
富山市議会の政務活動費以上の混沌たる問題が三木市を巻き込んでいるのは言うまでもありませんが・・・。
本会議では、彼らと同じ人格にならないように注意をしてバカな対応をされてもスルーする時があります。しかしながら、バカな対応は私に対してではなく結果的には市民に対する対応であると考えますので、今後は厳正に対応していきたいと考えています。
仰るように、理事者の資質を疑わざるを得ない発言が目立ちますが、そこへ市民の視線が届くように考えていきたいと思います。
いている議員として確りと訂正・謝罪を市民に行わせるべきだったと反省しています。
この件に関しては、議会運営委員会で取り上げられ、今後このような事が無いように議長から市長に対して注意すると発言がありましたので、経緯を見たいと思います。
また、同じような事があればそれなりの対応は考えたいと思います。
我が三木市議会を振り返ってみると、三木市は政務活動費の額が少ないこともあり、今のところ不祥事案は聞こえてこない様だ。
しかしながら、我が三木市議会には、政務活動費問題とは比較にならない程の根源的な大問題がある。
それは、市議会の本来の業務である行政のチェック機関に成り得ていないことだ。
これは、市長派議員が市議会の半数以上を占めるため、市長のやりたい放題を止めることもできず、行政課題に向き合うこともなく、ただ単に市長に追随するだけで、反市長派の意見が出てくれば過敏に反応するしか能の無いダメダメ議員が居ることである。
行政のチェックが出来ない議員など報酬を受ける資格など無いのは当然で、政務活動費の不正受給とは比べようもない血税の無駄遣いにほかならないのではないか。
市民はこのような民主主義の根幹に目を向け事の本質を見極める眼力を養わなければならない。
さらにあきれるのは会議中の市長の態度1時~2時の一時間にしたあくびの数14回。相手をばかにしたようにわざとらしくあくびをした回数6回そのたは本当にあくびをしていたように見えた。議会をばかにし、二元代表制を無視した本性の表れだ。どういう生育歴であのような品性下劣で傲慢な人格が形成されたのか大変興味深い。
百聞は一見に如かず市長・副市長の正体がよくわかる。傍聴に行こう。
先日の三木市美術協会展には多くの市議の皆さまにご高覧いただきました。賛同のご意見もいただきましたが、予想通り強硬な批判も受けたようです。(直接私にではなく他の会員に)直接抗議してもらえれば討議できたのに残念でした。芳名録から見ると市長派の2名かと推測されます。
展覧会案内
全国公募第5回あさごアートコンペティション
●9月17日(土)~10月30(日)
●あさご芸術の森美術館
現代社会の危機を表現(一部三木市を風刺した新聞記事もあります。)
2018・2020の2回東京オリンピック関連事業(申請予定)として、兵庫県を代表する美術作家16名による展覧会を県立美術館で予定しています。後日ご案内します。
様々な機会で全国に発信したいと思っています。
市議会の答弁で、しばしば『〇〇の件については議員から言われる筋合いは無い。』といった発言が行政側から出る。
しかしながら、質問者である議員はこの発言に関して何らの反論もしないし、他の議員も然りであり、議事を進行する議長もこの様な不敬発言を議会として粛正しようともしない。
昨日も、大西議員が市民有志による署名活動に関して井上副市長らが長時間の監視活動していたことについて糺したところ、井上副市長は、『自らの責任と判断に基づいた行動で議員から言われる筋合いな無い。』と木で鼻をくくった様な答弁をした。
これには、質疑した議員を応援している市民として怒りを感じ、議員に向けて発言するということはその議員を支援している市民に対して向けられた特別職の公務員の発言として、非常に腹立たしい思いを受けた。
何故一言、この質疑は大西議員個人が発している問題ではなく私に寄せられた市民の意見を代弁して質疑しているのであるから、そのことを十分に弁えて当局は発言するようにと言ってくれなかったのかと残念に思った。
市議は市民の厳粛な信託を受け選挙を経て議会活動をしているのであって、もとより個人的に議会活動をしているのではない。
また、議員に言われる筋合いは無いというのであれば、議会が議論の場であり議論を尽くすことを求める議会の存立意義にも反することであるので、議長の責任としてもこの様な議会軽視の発言は強く撤回させなければならないのではと考える次第だ。
もう一度言うが、井上副市長の行動を質疑した議員が個人的な思いで議場で発言しているのではなく、同様に感じている多くの市民の思いを代弁して質疑しているである。
背景にある市民の思いを受け止めようとすらしないのが井上という副市長である。
副市長報酬の1900万円が市民の税金から払われているということを自覚していながら、副市長はこの発言をしたのか、今一度納税者として問い詰めたい。
納税者たる市民が副市長の行動に意見して何が悪いというのだ。それが嫌なら無報酬で働くか辞任するかのいずれかの道を選ぶが良い。
この様な市民に寄り添わず、自分本位で物事を考え決める市長や副市長等が、三木市の道徳観や倫理観を壊しているのだ。
冒頭の発言について、特に市長と副市長が繰り返して使用しているが、質疑した議員を支援している市民にとっては、非常に市民をないがしろにした発言であると思うが、善良な市民の皆様は如何考えられるか?。