薮本氏の後援会員ではありませんが、投函されていました。
この時期に、よりによって「嘘つき市長」を追及してきた私のところに・・・。
何事も心地好い内容には注意が必要かと思いますので、このチラシが届いた方はその真実を考えるか、
どなたかにお聞きになり判断をされることをお願い申し上げます。
参考に、
この度、薮本氏が市長を辞職された理由は、
27年12月議会から市長始め部長連中、
教育長が口裏合わせの「嘘」を「組織ぐるみ」で
29年5月15日まで付き続けていました。
その間、真実を究明する為に2つの審査会などを
血税を投入して行いました。
そこでの証言も「組織ぐるみ」で「口裏合わせ」をして「嘘」をつき通し、市民や議会を「だまし続け」ました。
それが、1年半もたった5月15日突然の
「私は嘘つき市長」とこれまでの「嘘」を認め
自ら辞職されたものです。
しかしながら、全ての真実が語られたとは考えていませんが、
辞職することでミソギを済ませようとしているのでしょうか？
私には、市民をだまし続けた仲間（部長連中や松本教育長・井上副市長）を見捨てて自分だけ逃亡しているように見ててなりません。
因みに、北井元副市長は、このどさくさに紛れて副市長を辞職されていますが・・・・。
薮本氏のこの度の行動は・・・。
騙し続けれると考える➡組織ぐるみで口裏合わせ➡
議会や審査会等で嘘をつき続ける➡真実がばれそうになる➡
自分だけ事実（一部）を自白➡仲間を見捨てる➡自分だけミソギをして
これまでの嘘をチャラに？？
下記は過去のブログでもご紹介したものです。
夏まつりでのコスプレ「ちちんぷいぷい」でとりあげられました。
市内高齢者団体にバラマカレたものです。秘書課で作成されたようです。
市長専用公用車には、三木市の文字をいつでも隠せるように、車と同色のマグネットシールが
炎天下の中、市役所前で市民の署名活動を監視する企画管理部長と井上副市長（新聞記事によると、この人たちも嘘つきのようです）
別所の農産物工房オープンの時の落書き事件
悪意しか感じません。見ていて気分が悪くなりました。今時の少し知能の高い子供の喧嘩のようですね。
過ちは過ちで責任をとって欲しいとは思いますが…
人の上げ足をとってる市議てなんでしょうね。
どなたにも三木市を預けれる気がしません。
報酬泥棒ではないですか！！
梯子外されたのか、辞職プラス6月議会をなんとしても乗り切るところは想定内だったのか？
副市長はフライング？と言っていいのかズル賢いと言うのか貰えるもの全部貰ってトンズラ。ボー・スも当たるでしょ。
しかし、予期せぬ対抗馬の出現で事態は急展開？
残された患部たちは今のうちにお咎めなしで逃げるか、元将軍さまの返り咲きを信じて逆の意味で逃げ切るか見ものです。
とくに教育長はどういう言い訳をするか、本当に見ものです。板東議員、ほんまお願いします。
この方は三木の教育を代表するお方。
この方の対応次第で全国に三木の教育方針を発信する事になります。嘘をついても1年以上経ってからごめんなさい言うたら許されるからな、それまで、ごめんなさいと言うまでは他人をなんぼ傷つけても関係ないから貫き通しなさい。もし、梯子外されたら・・・・・・(今回の答弁で何が入るかな)と言う教育をする街です。
「反省したふりを踏みにじり、ウソを貫き通す。」
昨年１１月、三木市内の県道で酒気帯び状態のまま乗用車を運転したとして、三木市理事兼企画管理部長（当時）が現行犯逮捕された。理事はこの日、ほかの市幹部らとの慰労会や二次会の帰りだったのだが、この二次会に、旧市民病院の解体工事などを受注していた建設会社社長や、市から助成金を受け取っている自治会の会長が参加していたことが発覚したのだ。
二次会は市内のスナックで行われ、薮本市長や北井信一郎副市長、各部長ら市側の９人と、建設会社社長と自治会長の利害関係者２人の計１１人が参加していた。事態の発覚を受けて、北井副市長は「社長と職員が同席するという状況に対する認識が欠けていた。市民に誤解を与えたとすれば申し訳ない」と陳謝した。
薮本市長は１２月８日に記者会見し、職員倫理審査会を開催することを明らかにした。ただ、同審査会が調べるのは、参加した職員らに市職員倫理条例に抵触する行為がなかったかどうか。対象者は理事・部長級職員の計６人に限られた。
「懇親深めるためカラオケ」
「職員が条例に反することをしたとは思っていない」。職員倫理審査会の設置を表明した薮本市長はこう職員をかばってみせたが、自分については「私自身、道義的にやましいところはない」と反論した。
スナックでの二次会について「（出席者は）市の発展のために尽力している方。懇親を深めるために、酒を飲んだり、カラオケをしたりしただけ」と釈明。「仕事の話は一切していない」とも繰り返し、市長が利害関係者と飲食することの是非は問われないとの立場を崩さなかった。
市職員倫理条例は職員が利害関係者と飲食することを禁止しているが、市長や副市長らが対象の市長等倫理条例では、飲食の禁止を規定していなかった。強気の背景にはこうした事情もあるのかもしれない。
結局、倫理審査会は今年２月、職員６人全員が「利害関係者とともに飲食をすることを禁じた職員倫理条例施行規則に抵触する」との意見書を市に提出。これに伴い、市は職員らを処分し、薮本市長も自身の給料を３カ月、２割減額する処分を発表したが、「（自身は）飲食すれば倫理条例違反になるという規定はない」と主張。「本来、市長は条例の対象ではないが、部長らの監督者として、市民から疑惑を招いた倫理的な責任がある」とし、減給は自身の行為にかかわるものではなく、「監督責任」だと押し切った。
問われるトップの姿勢
「業者との会合は利益供与の温床になりかねない。実際に（利益供与が）あったのかどうかが問題ではなく、そもそも政治家なり行政のトップの市長なりが、口利きがあったのかと疑惑を持たれてはいけない」
「政治とカネ」の問題に詳しい神戸学院大の上脇博之教授（憲法学）は、問われているのは首長や政治家としての姿勢だとし、「疑惑を持たれるようでは、トップとしてしめしがつかない」と指摘する。
東京都の舛添前知事は、多数の絵画購入や自宅への事務所費支出、公用車を使った別荘通いなどが批判にさらされた。知事を辞職したのはそれが大きな理由だが、引き金となったのは、政治家や首長としての姿勢に都民があきれ果てたからだ。
記者会見では「ご心配とご迷惑をかけたことを深くおわび申し上げる」と殊勝な姿を見せた一方、「第三者の厳しい目で精査してから」と何度も繰り返し、政治家・首長としての説明責任を放棄。辞任を求める声に抗しきれなくなり、問題の責任を取って辞職を決めた後は、説明責任もなくなったかのように無言で都庁を後にした。
三木市の薮本市長も慰労会問題が明るみに出てから、報道陣の前に姿を見せる機会が大きく減った。
同市では毎週火曜に記者発表の場が設けられ、月に何度かは「市長会見」という形にもなっていた。しかし、問題が発覚し、今年に入って以降、記者会見をしたのは、２月の当初予算案発表と３月の同問題の処分発表以外になかった。
上脇教授は「辞職会見をしなかった舛添前知事と同じ。厳しい指摘をする報道陣から逃げているようだ」と指摘する。
委員の辞職、家宅捜索…
「癒着や利権を守ろうとする、〝ムラ社会〟の感覚があるのではないか」
上脇教授の指摘を完全に否定することはできないのではないか。そう思わざるを得ないのは、問題がすっきりと解決せず泥沼化しているからだ。
社長らの二次会同席について、市は当初「副市長が声をかけ、部長らは出席を知らなかった」と説明していたが、後に、秘書課から部長らに送られた二次会の案内メールに、社長らの名前が記載されていたことが発覚した。
それでも参加者らは倫理審査会の聞き取りに「メールが来たか覚えていない」「メールは開いていない」と返答する一方、全員がメールを削除したと説明したという。
処分発表後もゴタゴタは続く。
意見書を提出した倫理審査会の議事録をめぐり、市は議会で問題を追及していた市議２人からの情報公開請求を非公開とした。非公開の通知書は清水美知子委員長名義だが、当の委員長らメンバーは知らなかったという。
市は、いったんは「公開を決定する権限は委員会にある」としながら、委員会に無断で行っていたことが発覚すると、「権限者は市長にある」と訂正した。
委員らが経緯を明らかにするための審査会開催を求めると、それに応じず、結局、３人の委員全員が辞職届を提出。清水委員長は「市の対応がコロコロ変わって、次はいったい何が出てくるんだろうと興味深かった」と皮肉った。
一方、二次会の案内メールについて、庁内システムへの不正アクセスによって無断で閲覧された疑いがあるとして、市は県警に被害届を提出。これを受けて県警が５月、不正アクセス禁止法違反容疑で市役所を家宅捜索する騒動にも発展した。
６月には、情報公開が認められなかった市議が、委員長名を無断で使用して非公開決定通知書を作成したとする有印公文書偽造・同行使罪で審査会の事務局を務めていた井上茂利副市長を神戸地検に告発。混乱はますます極まっている。
上脇教授は「なぜこんなことが起きたのか。議会やマスコミが追及し、事実を明らかにしていく必要がある」としている。
ヤブモトが「人」でなく「ひと」でもなく「ヒト」でしかないのを。
ヘラヘラ笑った着ぐるみ着た「ヒト」であるのを。
市民全員に気付いて欲しいなぁ。
どうやったらわかってもらえるんやろ。
ここで皆で愚痴言ってても、同志が集まっててもなぁんにもならへんやん。
どうしたらあの「ヒト」を引きずり降ろすことができるん！！教えてぇな。
人として許されへんし腹が立ってるから仕方ない。
あれも、これも
悪政の数々。
市外の会合に行ったら、
「あのウソつき市長の街、三木市民やろ？」って目で見られるのよ。私ら市民は。
見てないかもしれへんけど、見られてると、考えてしまう心理状態やねん。
正直者の一般市民は！！
副市長や、教育長、部長連中にもウソをつかせていられる程の、恫喝？！相当なパワハラがあったん違う？
市職員も、早期退職や療休が異常に多かったっていうし。
これから
選挙の看板、見るのもイヤや。ウソつきで悪人の顔なんか街を歩くだけでみなあかんよ。
もう出るなよ。人として、あかん人を支援する市民も、同じ市民として情けない。
ウソつき市長の街に、誰が子育てしたいと思って、移住しに来るか？！市のリーダーは、ウソつきやねんで。イメージ悪すぎ。
もう、三木市の将来を本当に考えるなら藪本さんでは無いですよ。あなたが足かせになるんですから。
6月議会でも、質問も何もしない議員、、もう辞めたら！？聴かなあかんこと山ほどあるやろ！？
今回、何にも聴かへんのやったら市民の為の議員では無いな。やっぱり藪本さんのポチやったんやな。
議会で頑張ってる議員さん、必ず市民はみています。
反省なんかするタマか？
そんな人間が、１年半も市民・議会にウソ付き通して、副市長・教育長はじめ幹部職員にもウソの付き合いをさせて。
自分だけ、みそぎに託けた選挙戦略。
副市長・教育長はじめ幹部職員は、大西議員の言うとおり、梯子を外された恰好。
市長選の結果は、箱を開けてみないとわからないが、嘘つき藪本は負けると市外へトンズラすことが目に見えてます。
三木市への愛着が感じられない。
仲田さんが三木出身でない事を云々言っている方がおられましたが、嘘つき藪本は、もっと三木に愛着がない事は明らか。
普通、ここまでの悪事を重ねたのなら、お詫びして辞職して幕引きを図るのがスジ。
「やり残したことがあるからやり通す」あほか？
政治・行政に区切りなんてない。
どこかで区切りをつけて次にバトンタッチするもの。
ましや、嘘つき藪本は、２期８年と自分で言っておきながら、どんだけ自分のマニフェストやこれまで行ってきたことを反故にして、「１丁目一番地」「まいた種に花を咲かせる」「待ったなし」のフレーズでごまかすねん。
課題山積？嘘つき藪本が解決できなかっただけでしょ？
スピードが大切で２期８年で全て改革して課題解決し終わってないとダメなんじゃないの？
要するに、嘘つき藪本に市長たる資質が皆無なんでしょ？
「秘策あり」の嘘つき藪本を含む三木新党のメンバーも、何が秘策？
ホンマ、ええかげんにせいよ。と言いたい。
秘策でなく、課題を残しただけでしょ？
話は変わるけど、泉議員、年齢は関係ないかもしれないけど、本当に態度悪い。議会でもふんぞり返って。
嘘つき藪本も、ふんぞり泉も、チョコレート堀も、嘘つきポチ加岳井も政治家以前に人として失格でしょ？
反故にするマニフェストを郵便受けるに入れてほしくない。
今日は１日気分が悪かった。
嘘つきヤブ・嘘つきヤブ！！！
⇒ 平成２７年度までは減少し続け、たまたま平成２８年度に増加したこの１点を大々的に取り上げて増加に転じる・・・とは何と短絡的な物の見方か！。
人口動態など１０年・２０年以上の継続的かつ持続的な現象があって初めて分析できるものである。ピンポイントをズームアップさせその数字を市民に公表するのはど素人の解析か又は悪意ある公表以外に考えられない所作だ！。
●『高齢者にやさしいまちづくり』 県内第１位、近畿第３位・・・・・。
⇒ １０の公民館における・・・って、各地域別に市立公民館が存立する市町は極めて珍しい。
これはうそつき藪さん以前の市長が先見の明で建設したものでこの財産が今になって花開いているのだ。
教育は１００年の計といわれるがこのように先人（先賢）が将来を見据え撒かれた種が年月を経て開くのだ。
また、デイサービスセンターも先人（先賢）の市長が各地域に１つを目標に他市に先駆け建設し、市内に充実する介護施設も先人（先賢）の市長が国のゴールドプランの上を目指した三木市独自のプラチナプランを基に先んじて計画的に整備努力をしたものが今の超高齢化社会にマッチしたものに成ったに過ぎず、これらを自分の手柄の様に吹聴するその姿の浅ましさこそ、うそつき藪さんの真骨頂である！。
●『ゴミ処理の民営化』・・・・・？？？。
⇒ ３０年間で１００億円の市財政が軽減・・・、こんなおいしい話があるなら全国の自治体が民営化しているはずではないか！。うそつきは止めなさい！。
“将来の三木市民はゴミ処理につき路頭に迷う”・・・、全国的にこんな自治体や市民がいるなら見てみたいものだ！。市民への恫喝は止めなさい！。
“軽減された財源は個別収集や小・中一貫校の新設に充て”・・・、３０年で１００億円軽減されるということは１年に３億３千万円程だ。それなら直通バスを廃止しその経費２億５千万と自家用車を運転できる高齢者までをも対象にしたバス等の運賃助成事業を廃止すれば即刻実現可能な施策ではないか！。
●『緑が丘のまちの再生』・・・・・？？？。
⇒ “全国で成功事例のきわめて少ない郊外型団地の再生事業をやり遂げなければ三木市は確実に衰退の一途をたどります。”って、またまた恐喝詐欺かよ！。
こんな無意味な事業に取り組む方が衰退の一途に導くのではないのか！。
全国的に成功事例が極めて少ないものに、組織ぐるみで嘘をつくレベルの自治体が手に負えるプロジェクトか？。全国的な成功例を加味してから始めるのが妥当ではないのか！。集合住宅を新たに建設するよりも超高齢化社会に相応した医療・保健・福祉の連携を進めると共に要援護者の支援ネットワークづくりを行い終の棲家として安心に生活できる環境づくりの方が急務ではないのか！。
●『大型集客施設の誘致』・・・・・？？？。
⇒ 既に当初に市民向けに公表していた大型ショッピングモールや専門店・シネマコンプレックス等の“誘致”は白紙撤回され大型直売施設の“設置”へと成り下がっているが、誰が設置することとなるのか？。
また、ここにしかない・ここでしか買えないといった目玉商品も無い中で誰がわざわざスマートインターチェンジを降りてまで寄り道しようと考えるのか至って疑問だ！。
三木ＳＡに出店している三木市の金物の年間売上を教えてほしいものだ！。
それよりも市内で高齢者が増える中で日々の買物難民が出ないような市民生活に密着し市民満足を高める地道な施策を先行させるのが現代的課題ではないのか！。
●その他・・・・・。
⇒ 緑が丘や青山の事業は明記しているが、三木市の旧市街地や吉川町等については表記がないが、やはりうそつき藪さんの支援地域優先の行政運営の継続の表明ということか！。
⇒ 待ったなしなのに、何故辞職し選挙など悠長な事をする暇が有るのか？。言行不一致ではないか！。
●『元のもくあみ』に戻ってしまいます・・・・・。
⇒ うそつき藪さんは三木市に何か良い実績を残したとでも自惚れているのでしょうか？。うそつき藪さんになってから三木鉄道の廃止、市民病院の廃院、市民の命の砦を小野市に移設、財政危機宣言による三木市のイメージダウンと人口減少の加速化、美嚢川花火大会廃止による伝統文化の滅失、公立幼稚園・保育所の廃止、メッセ三木・福井コミュニティセンター・図書館・総合体育館・大型遊具等の不用不急の箱物建築ラッシュ等々の失政ばかりが目立つ。元のもくあみの方が地に足がついて良かったのだ。
ちなみに木阿弥は戦国時代大和郡山の城主：筒井順昭が病死したとき、声の似ていた盲人・木阿弥を順昭が病気で寝ているようにみせかけ死亡を隠したことに由来するが、正に市民を騙し事実を隠すうそつき藪さん自身が虚偽を演じた木阿弥と類似している！。
●『市民が主役』の原点・初心に戻り・・・・・。
⇒ 市民が主役って？。うそつき藪さんの政策は市民抜きで監視カメラと静脈認証装置に守られた市役所の奥の院で決定され、議会に諮ることも無く市民に公開することもなく市民不在の中で決定したものばかりではないか！。
市民に広聴することも無く市民に広報することも無く市民へ満足度の調査をすることも無く、何が市民主役のまちづくり・・・か！。開いた口が塞がらない！。
●『財政の健全化』 借金１３０億円の減少・・・・・。
⇒ うそつき藪さんは自ら危機を煽り財政危機宣言を発したが、この段階では三木市の人口減少も起こっていないし、平成１９年度に財政においては県下で３番目の優良自治体であった。
むしろ、この財政危機宣言によって三木市への人口流入が減少し人口流出を加速させ三木市の人口減少の引金となり三木市の活力を失わせる結果となった致命的な失政であり、三木市のイメージを貶めた元凶である！。
また、三木市と吉川町の合併前には既に前職がまちづくり交付金等を取ってきており合併後１０年で１３０億円程度の補助金が既に見込まれていたのである。
即ち、借金１３０億円の減少は、前述の１３０億円と同額であり、この１０年間でうそつき藪さんが何も成していないことを証明しているに過ぎない！。 これも市民を惑わすうそつき藪さんの数字マジックだ！。
廃止どころか増殖してる施設もあると聞きましたけど。
天下りも嘘、公用車も嘘、嘘嘘嘘。
政策も嘘がいっぱい隠れてるハズ。
しかしこの中には毎年２億５千万もかけて直通バスを運行していることや、直通バスを運行させるための複数のバス（マイクロ）や停車場の整備費や市内公民館やバスに設置した再診受付機等の初期投資費用は入っていない。
このように事実を隠し数字を捻じ曲げて虚偽広報し市民を騙すやり方は未だ治っていないようだ。
社会福祉法人への売却価格2億5,000万円‼️
病院事業の赤字補填になるどころかさらに1億円持ち出し😱
謎が多い事件❗️でした。
後援会やめなはれ
癒着でGo?
高齢者を利用した血税を利害関係者とわっしょい。
いさぎよさ なし。