この度6月議会の質疑並びに一般質問が
12日(草間議員、中尾議員、内藤議員、板東議員)、
13日(大眉議員、大西、古田議員、岸本議員)に行われます。
合計8人の議員です。
会派では、「よつ葉の会:草間議員」「公政会:中尾議員」
「共産党:板東議員、大眉議員」「公明党:内藤議員」
「走政クラブ:古田議員」「みき未来の会:岸本議員」「志公:大西」です。
この度は、「三木新党」はありません。
上記、会派中、
三木市長辞任の発端となった事件に対する質問は
「公政会:中尾議員」「共産党:板東議員」
「みき未来の会:岸本議員」「志公:大西」です。
半年の任期を残して辞任し、再度出馬されと言う事件で、他市からは馬鹿にされている問題ではありますが、
質問は4会派のみで、
残る3会派「よつ葉の会:草間議員」
「公明党:内藤議員」「走政クラブ:古田議員」の質問はありません。
そして、方々で「市長があんな人だとは思わなかった」と言って自分を擁護しながら公の場では違う態度をとっている人がいたり、
この度は、泥船に乗ったつもりで応援すると言っている人が、公の場で確り擁護されずに蔭に隠れているのが残念です。
しかし、市民を欺く姑息なテクニックは・・・・。
この度の事件に対する我々の姿勢も市民からジャッジされるものと考えます。
確かに不意打ちを狙った薮本に対する隠ぺい解明には4会派が取り上げています。
しかし次期市長候補と自負する「三木新党の泉は自らのブログでは5/15に「市長辞任」を告げるのみで沈黙を保っている。
聞くところによると新党は長老の加岳井が駄々をこね議会をかき回しているとか。
先月の議会報告会では地元自治会と思われる人から集中砲火を浴び、逆襲に出た結果、今回の棄権行為になったのでは・・。なんとも嘆かわしい。