市長選挙後、此方のブログに見るに堪えないコメント(事実ではない私への誹謗中傷)を多数頂戴しています。誠に残念に思っています。
基本的に、私は皆様には、コメントについても何のチェックもすることなく、様々なご意見があるのをそのままご覧いただければと公開させて頂いています。
しかしながら、私のブログを御覧頂いている皆様に対し、不快な思いを強いるコメントが一部見受けられますので、
その対策として、頂いたコメントには事前承認制をとって、暫く様子を見ては?とのご提案も頂いています。
最近でも、悪意のあるコメントについては、削除をしていますが、目に余る状況になる前に、対応を検討中です。
最後に、社会人として良識ある行動をお願いしたいと思います。
感謝致します。
ありがとうございます。
前市長には何か自身の判断だけでない
圧力があったのでは
と感じた次第でした。
ありがとうございました。
①市民の間で慰労会に利害関係者を同席させていた事への批判とそれを認めない虚偽説明に対して市民から真実の解明を求める声が収まらないこと。
②この時期に辞職し選挙をすれば対抗馬が無く又は準備不足で選挙を戦えると読んだこと。
③そして選挙で当選すれば①の疑念が払拭され市民から信任を受けたこととなり禊がを済ませ自分の虚偽報道を葬り去ることができると読んだこと。
④県議会議員である「仲田」氏が対抗馬で出馬するとの流れまでは読み切れなかったこと。
⑤公明党が支持してくれると思い違いしたこと。
⑥井戸知事までが現職市長の応援を断り県議会議員である「仲田」氏の手腕と能力に期待を寄せ県市の協調を重視したこと。
⑦11年間、虚偽の数値やきれいごとばかりで三木のまちが良くなったと喧伝するものの何らの生活実態感が無く、広報誌や議会の場でさえ平気でウソを語る傲慢さ、そして市民や議会の意見を聴かず自分勝手なプロジェクトを推し進めるその手法を良しとしない市民の力が結集したこと。
⑧11年間、傲慢を重ねた結果自らの視野が狭まり、強欲で眼鏡も曇り、市民と心を通わすことをしなかったため市民の思いと離反するような言動を重ねていたことに自らが気づいていなかったこと。
以上かと思います。
全国一の防災拠点の三木市として
被災地の支援をする事に
なぜ、切り替えできないのか?
三木市には被災に対して機動力が
ある。
このコメントは議員さんに対する
イメージを操作する意見では
ありません。
三木市が ほこり に思える事は。
再出馬した理由が未だに疑問です。
自らが何かの犠牲になって敗北したのか。
そして三木市の政策や市民の税金利用に
問題がなかったのか実態で市民が判断
しない事には炎上や誹謗中傷論が
拡大するばかりと思います。
今後の議会での内容が気になります。
ある方のコメントに対する私の思いです。
⇒部分は、私の思い・考えです。
貴殿のブログに対する賛否論が交わされていますね。
そして自分に不利なコメントは敵意と位置付け削除している・・?
ブログと言うのはある事象に対して多くの読者から意見を聞きそれに
対して筆者としてのコメントを返信するというルールと思います。
⇒そんなルール初めて聞きました。っていうか、そんなルール無いでしょう。
いろんなブログにコメントを記入させて頂いたりしますが、返信がないのなんて普通です。
問題は事象を吹き付けるだけで貴殿の返信がないことに起因している。
⇒問題は、大西議員の記事に対して、全く話題にしていることとは違う内容のコメントがここ数日目立ってきていることに起因していると思います。そんな筋違いのコメントにどうやって、返信するの?
問題提起や批判を続けるなら堂々と返信をすべきである。
⇒これまでは、そうされてきてましたよ。大西議員は。
でも、選挙前後から、変なコメントが多くなり、返信していない?出来ていない?だけでしょ。
これまでの、ブログに対する大西議員のコメント対応ご覧になられてます???
なぜならば貴殿は「公人」であるからである。
⇒公人のブロブでもコメント欄すらないブログは多数あります。
⇒あなた様の理論は、あなた様ご自身の理論で、私は私の考えを述べました。
批判ではなく、人それぞれと言う事で、お気を悪くされませんように。
ただ、何度も言いますが、これまでの大西議員のコメント対応は、誠実にされていたのは間違いのない事ですよ。
そして自分に不利なコメントは敵意と位置付け削除している・・?
ブログと言うのはある事象に対して多くの読者から意見を聞きそれに
ある方のコメントです。
⇒部分は、私の考えです。
対して筆者としてのコメントを返信するというルールと思います。
⇒そんなルール初めて聞きました。っていうか、そんなルール無いでしょう。
いろんなブログにコメントを記入させて頂いたりしますが、返信がないのなんて普通です。
問題は事象を吹き付けるだけで貴殿の返信がないことに起因している。
⇒問題は、大西議員の記事に対して、全く話題にしていることとは違う内容のコメントがここ数日目立ってきていることに起因していると思います。そんな筋違いのコメントにどうやって、返信するの?
問題提起や批判を続けるなら堂々と返信をすべきである。
⇒これまでは、そうされてきてましたよ。大西議員は。
でも、選挙前後から、変なコメントが多くなり、返信していない?出来ていない?だけでしょ。
これまでの、ブログに対する大西議員のコメント対応ご覧になられてます???
なぜならば貴殿は「公人」であるからである。
⇒公人のブロブでもコメント欄すらないブログは多数あります。
⇒あなた様の理論は、あなた様ご自身の理論で、私は私の考えを述べました。
批判ではなく、人それぞれと言う事で、お気を悪くされませんように。
ただ、何度も言いますが、これまでの大西議員のコメント対応は、誠実にされていたのは間違いのない事ですよ。
全く同感です!!
社会人として良識ある行動(コメント)をお願いします。
ここは一方的なブログ発信だけしてコメントを一切受け付けないとある議員さんのブログとは違います。
誹謗中傷なら
こう言う事に活発に前向きになりたい
鯉の洗いで
出直しを
葵鶴 なら
ないん会 (審査)
生活にも税金は少ない方が良い。
一人一人が判断するにも情報、実態は操作され
本質は理解し難い、そんな余裕など生活する上で
時間は限られている。
三木は祭りでうやむや。
実態は権力集中、偏る 一部へ。
洗浄委員会、倫理犯罪委員会
ぐらいしないと 筋が ぶれる。
置いといて
実態が理解できる
ブログ ありませんか?
本ブログは長年より理解しますが
癒着、見返り、接待、斡旋、談合、茶番劇、
町の有力者の排除は必須課題、
実態を公表して下さい、無意味です。
大西議員、是非立候補して無投票を阻止しては⁈今こそ貴殿の力の見せ所かと。
そして自分に不利なコメントは敵意と位置付け削除している・・?
ブログと言うのはある事象に対して多くの読者から意見を聞きそれに対して筆者としてのコメントを返信するというルールと思います。
問題は事象を吹き付けるだけで貴殿の返信がないことに起因している。
問題提起や批判を続けるなら堂々と返信をすべきである。
なぜならば貴殿は「公人」であるからである。
こんなこと言うキャラだったんですね?
PS.
大西議員、やっぱりコメント欄の整理はされた方が良いかもしれませんね。
反対意見を、批判的な意見を削除するのではなく、明らかに筋違いなコメント等は整理(削除)する。
でないと、建設的なものにならないと思います。
ちなみに、このコメントも削除をお願いいたします。
※あまりにも筋違いなコメントに反応してしまった自分を恥ずかしく思っています。
随分沢山の投稿がありますもの、、、
以前に 行政の真実と実態を市民ひとり
ひとりが判断する事で
うやむやにする事無いように
公表して頂きたい。
元をただせば、今回の流れ市長選挙の始まりの流れを作り出したのは、前市長の藪本氏の突然の辞任劇からはじまりました。
それに対して、いろいろな市民の方・団体の方から仲田(当時県会議員)さんに出馬して、市政の刷新をお願いされ、今回のような全体の流れになっていると思います。
仲田さんも、策略も何も、選挙戦で支援してくれる方のためにも勝利・信任を得ることだけで今まで来られたのではないでしょうか?
その後の策略なんて考える余裕があったように思えませんし、大西議員にしても、他の仲田さんを応援された市議会議員の方も、その後の策略を考えながら応援していたとは思えないのですが。
次の県議会議員選挙も、出る意思を持った方が出馬されたら良いだけで、どなたに投票するかは、わたしたち市民の思いがそこにあるわけで、その思いを多く受け止められる方が、県会議員としてご活躍して頂ければ、三木市民としてもそれが最良なのかな、と思います。
今回全体の流れ・・・藪本氏主導で始まった事、それ以外の方は、策略的に戦略的に余裕が一切なかったこと・・・と思っています。
大西議員に、いや誰も対抗馬が出ないようにする為の計画的な行動と思うのである。
仲田陣営からすれば、勝てば官軍。
他の候補者に時間と余裕を与えない作戦の一つと推察する。
けっこう、計画的な感じがするのだが。
誰かさん1人の無投票は、虚しいですから…
嘘ですと認めてない期間、結託ブルトーザーで正義を蹴散らしていた期間、大西議員がどれだけの情報を発信してくれてたか。このブログ発信のおかげでこれではあかんとどれだけの人が立ち上がってくれたことか。嘘はほんまあかん。嘘は犯罪や。
やっとの思いで新市長に決まって、これから立て直していこう、やり直していこう、みんなで頑張ろうという段階でこれらの言われよう。
前市長の落選により、利益が逃げて行ってしまった方々の遠○えにしか見えないような書き込みが散見され、前市長を支持された1万人弱の方々の中には本来の姿を知った上で自らの利益のみしか考えてなかった人も少なからずおるんやなとしか思えません。
大西議員、これからも市民のため、これからは対話を重要視してくれる市長さんですから、ぶつかるところはぶつかって、共感できるところはどんどん推し進めて行ってください。
今までのように真実の発信もしてください。
市長の言ってくれている誇れる市という共通の目標に向かって。
これまで、(市長派?の方にとって)市長批判と捉えられている大西議員の表記・報告等については、大西議員の収集した情報(なかなか表に出てこなかった情報)に基づくもので、(市長にとって都合の悪いものだから批判的に捉えられたかもしれませんが・・・)何ら、批判を受けるものでは無いのではないでしょうか???
こういったことで批判的なコメントされる方がいらっしゃることに非常に疑問を感じております。
また、そういった大西議員の表記・報告等以外に、大西議員の思い・所感があります。
これは、人それぞれ思い・考えがあり、そこにはそういった思い・考えに基づく是非論があると思うのです。
悪い事は「悪い」。良い事は「良い」。そういう事を述べるのも、ブログで思いを発信するうえで大切な事ではないでしょうか?
それに対して、皆さんそれぞれの思いがあり、コメントされることについては、人それぞれなのかな?と思いますが。
大西議員と例の社長との付き合いについても、最初からウソ偽りなく議会で答弁もされ、審査を受けることも表明されましたが、その必要がないとしたのは、私たちの代表である議会なのです。
普段から市長・議員・市役所の職員は襟を正すのは、もちろんのことです。でも、上で述べたように大西議員は、議会で故意にウソをつくような悪質な事をされていない中で、なぜ、このような論調で・今・批判されているのか?本当に理解に苦しんでおります。
決して、批判されている方を攻めているのではないので、誤解の無いように。100人よれば100人の考え・思いがあることは普通の事と思いますので。
ただ、私が理解に苦しんでいるだけなのかもしれません。
公正に検証し
歴史や流れがある事(うやむやにしない)
に今がある事を!
公共工事に参入!
?
テーマ:ブログ
2014-08-27 07:51:48
今朝の朝刊に出ておりました、旧市民病院の解体工事に関する職員の処分についてお知らせします。
http://blog.goo.ne.jp/simin-no-koe/e/76f038b289784da6a5ba14e8187cf84a
次は県会議員選挙の補欠選挙が待ってますよ。
準備されてますか?
いまならひょとして無投票もありますよ。頑張って下さい!!
大西さんとは考え方が違うところが1年もすれば出てくるでしょう。
そこで大西さんが仲田市長を批判し始めるのではないかと思ったりするのですがどうでしょう?
兵庫県姫路市が発注した橋の補修工事を巡る贈収賄事件で、加重収賄と官製談合防止法違反などの罪に問われた同市の元建設局長、後藤竜一被告(60)=懲戒免職=と贈賄などの罪に問われた同市の建設会社元社員、青田章雄被告(73)の論告求刑公判が24日、神戸地裁であった。検察側は後藤被告に懲役2年6月、青田被告に懲役2年と追徴金100万円を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求め結審した。判決は2月24日。
検察側は論告で、後藤被告について「公務員の公正さや市民の信頼を害し非常に悪質」と指摘。受け取った現金100万円を返金したことは「捜査の手を逃れるためにすぎない」と非難した。青田被告については「協力会社の謝礼金欲しさに犯行に及んだ」とした。
弁護側は「真摯(しんし)に反省しており社会的制裁も受けた」と訴えた。
起訴状によると、後藤被告は建設局長だった2014年11月と15年5月にあった工事2件の一般競争入札で、最低制限価格の算定基準となる設計金額を青田被告に教えて公正を害し、謝礼として同被告から計100万円を受け取ったとされる。
兵庫県三木市の幹部慰労会問題で虚偽説明を認めた前市長が辞職してから初めて、松本明紀教育長や理事、部長ら7人が12日の市会本会議で、前市長のうそに従った理由などについて答弁した。市議の質問に「市長、副市長と違う答弁はできなかった」「組織として上司の指示に従った」などと説明し、謝罪。市長職務代理者の井上茂利副市長は虚偽の答弁をした職員を対象に「職員賞罰審査委員会を開く方向で考えたい」と述べた。(大島光貴)
市幹部慰労会に市の工事を受注する建設会社社長らが同席し職員倫理条例施行規則に違反した問題で、前市長は「同席を職員は知らされていなかった」などと虚偽の説明を繰り返したことを認め、部長らも市会本会議などでうそをついていたことが判明した。
利害関係者の同席をメールで知ったが市会では「知らなかった」と答弁した教育長がこの日、前副市長のメール削除指示や前市長の記者会見を踏まえ、当時の心境を「知っていたと答えられない状況に追い込まれた」と吐露。教育行政のトップとしての責任を問われると「市長不在の現時点では、判断や言動は控えるべき」と述べるにとどめた。
慰労会を欠席した部長は「案内メールを見たときに部外者が同席することに違和感があった」としつつ、前副市長からの「参加した部長を助けるためにメールはなかったことにしてほしい」との依頼に従ってうそをついたと説明した。
一方、会社社長らが持ち込んだ日本酒を「部長らも飲んだ」との関係者の証言について市議から問われると、参加した理事と部長の3人は「記憶にない」などと明言を避けた。
仰ること、ごもっともな部分はあると思うんですよ。
反省もするべきところはあると思います。
しかし、例えば5年前に遡って、違う方法で前市長の異常性を追求できたかというと、やっぱりこういった方法しか取れなかったのではないかと思うんです。
だから、自分のやってきたことの報いだから、何をされても抵抗するな、って言われてしまうと辛いものがあります。
私たちの視点からすると、大西さんは、一生懸命、とにかく市民の方々に実情を知ってもらおう、興味をもってもらおうとあらゆる努力を重ねてきたのに、「どっちもどっち」という一言で片付けられ、悪い印象を持たれるようになってしまった。
充分な報いを受けているように思います。
請願は「いつ誰が、どこで、どのようなうそをついたのか、などの真相が究明されない限り、再発防止策を講じることすらできない」などとして、特別委による百条調査権の行使を求めた。
百条調査権は、関係者に対して出頭、証言、記録の提出を求めることができ、正当な理由なく拒否した時は罰則の適用がある強い権限。特別委を設置せず、常任委に調査権を持たせることもある。【浜本年弘】
〔神戸版〕
ただ私が思うに、ブログで人を批判するというのであればそれなりの覚悟が必要かと思います。
ブログ筆者への誹謗中傷は来るものだということは想定できる事です。誹謗中傷されるのが嫌なら人を批判するブログなど書かなければ良いことだと思います。
おそらく反論として、私は批判などはしていなく市民に正しい情報を開示しているだけだと仰るでしょう。
だったらなおさら誹謗中傷などは相手にせず「言いたい奴には言わせておけ」という感じでドンと構えておくべきではないでしょうか?
それが出来ないなら前市長批判は書くべきでないと思います。
と言う 事
ですね。
その時にその思いで託した方に対して
その方はその思いを受けて取り組んで
来たと思います。
但し、呑まれた実態は明らかにし
三木市は発展する事に団結し、真実を
検証するべきでしょう。
立場を替えて迎い入れ
真実を明確にして立て直すことは
できないですか?
それこそ興奮状態なのかもしれません。
このブログは過去から唯一参考になります。
勿論それをどう判断するかは
人それぞれと思います。
そして多角的な切り口で自分なりに感心を持ち
勉強したいと思います。
ただ、疑惑の検証と真実をうやむやに
蓋をしないで、今後も公表してほしいです。
このブログは過去から唯一参考になります。
勿論それをどう判断するかは
人それぞれと思います。
そして多角的な切り口で自分なりに感心を持ち
勉強したいと思います。
ただ、疑惑の検証と真実をうやむやに
蓋をしないで、また公表してほしいです。
大西さんだから成し得たこと、
不本意でも、圧倒的少数派としてこういった方法しか取れなかったこと、私は存じ上げていますよ。
穿ちすぎかもしれませんが、どうも、薮本派が大西さんへケチをつけて、前市長の功績は立派だったのに少数派のイメージダウン戦略で蹴落とされたというストーリーで復権を狙っているように思えます。
やはりコメント欄はしばらく閉じられてはいかがでしょうか。
今は皆、興奮状態で正常な感覚に戻るにはしばらくの時間が必要に感じます。
ただありえない投稿を信じておられる方も沢山おられます。
事実をしっかり見て欲しいと思います。
癒着についても大西さんが某建設業者さんに今まで随分お世話になられたと聞いています。自分の行動を公人として恥ずかしくない人間にに成長して下さい。
選挙中、大西議員のブログを私も見ていると何人かの市外の方に言われたのですが、それは、議員のブログを賞賛すると言うよりも議員として、議員が発信するSNSの内容があまりにも偏り過ぎ、行き過ぎのところがあるのでは?という疑問と、元市長とは別の意味で三木のイメージを損っているのではないのか?という意見でした。
どなたかが書いておられましたが、市長もせっかく変わったことですし、大西議員も、これを機に、新しい発信方法を作られてはどうでしょうか?