昨日のブログに書きましたが、三木市役所の「セクハラ苦情処理委員会」について思う事。
三木市役所の要綱でこの様な要綱があるとは思いませんでした。
時代の流れで、あるのは当然ですが・・・。
正式には、「職場におけるセクシュアル・ハラスメントの防止等に関する要綱」です。
平成11年から平成29年12月31日まで(30年1月1日からはハラスメント全般)
以下抜粋
目的)
この要綱は職場におけるセクシュアル・ハラスメントの防止及び排除に関し必要な事項を定め、もって性差別のない対等平等で健全な職場環境を確保し、職員の利益の保護及び職務能率の向上を図ることを目的とする。
以下、定義や所属長の責務等が書かれてあります。
上記で書いたように、30年1月1日以降は、セクシュアルハラスメントに限らずハラスメント全般についての要綱に見直しがされています。
パワハラも含まれます。
私が驚いたのは、上記のような要綱がある上に、この度、ハラスメント全般に変えようとする姿勢があるにも関わらず、前市長の時にはこれらが全く機能していなかった事、担当部署である企画管理部も思考停止を決め込んで行動しなかった事です。
一部の心ある職員達が必死でもがいていたにも関わらず、機能させることが出来るものを機能させずに全くの他人事だったことに対して、強い怒りを覚えました。
厳しいかも知れませんが、仲間を平気で見捨てる事が出来る人達がおり、その人達が市政の事務を司っているかと思うと忸怩たる思いで一杯です。
多くの職員は愚直に必死に頑張っていますが、一部のこのような職員の影響で皆が同類に見られるのが嘆かわしく思います。
私が若い頃は公務員を「親方日の丸」や「おひさんにしにし」と揶揄していたのを聞いた事がありますが、そのような事の無いように組織改革、人材育成に少しでも寄与できるように行動したいと考えます。
この件についは、厚労省から2015年3月に通知が来ていたにもかかわらず見落としていて、今般介護事業所からの指摘で気づいたという。3年間もの期間、担当課で誰ひとり気づかなかったとは情けない話だ。
以前に市民協働課の臨時職員が同じように複数年もの間、施設の使用料や花火大会の出店料等を着服していても担当課で長年気づかなかったと同様、事務意識や管理意識が抜け落ちているのか、業務運営能力が不足しているのか、人材が枯渇しているのか、公務意識に欠けることがらばかりだ。
加えて、利害関係者との慰労会問題、飲酒運転、セクハラ事件と三木市の名誉失墜行為が連続している。
職務意識・管理意識の低い部署の無いよう、近隣市町からも一目置かれるような三木市の人材育成のため、議員からも提言をお願いする。