台風11号の接近に伴い、市長がミャンマー連邦共和国訪問日程を急遽切り上げて帰国
と記者発表 (定例の記者発表は毎週火曜日ですが)
①公務で渡航しましたが私費で訪問➡公私混同?
②訪問先での予定はそれほど自由の利くスケジュールだったのでしょうか?➡訪問する必要性があったの?
③台風が接近しているからと、台風が直撃しようという時間帯に帰国予定
➡危機管理の為に急遽帰国が、自らの危機管理能力欠如?
帰国予定17日(金)早朝
天気予報では
記者発表資料では
又、返信が遅くなりすみません。
仰る通りだと思います。
明確な目的と手法が曖昧なような感じがします。
貴方のおっしゃるとうり、いったい何しにミャンマーくんだりまで旅行しに行ったんでしょう
ミャンマーからしたら、三木と京都を天秤にかけてみてもくれへんやろうしねえ
それに、ミャンマーにのこのこ一人で行ってもあかんでしょう?
ああ、何かコンサル契約してたねえ、そのおじさんにアテンドして貰って観光して帰って来たのかな?それとも他に同行者がいたのかな?
それにしても、私費でとわざわざ言い訳して行かなくても、きちんと休みを取って休養しはったら良かったのにと思います。市長は激務やから…
旅行期間の設定は、どうだったのか?(台風のために戻ってきた的なことを先に述べておきながら、あの成果の内容なら、それ以上ミャンマーにとどまる意味がなかったようにも受け取た。)
京都市と調整しながら・・・?ミャンマーと協定を結ぶうえで、京都市が三木市を相手にしますか?ありえないのでは?というのが正直な感想。
また、市民の記憶が、うすれていくのを待って、うやむや作戦ですか?市長さん?と言いたくなりますね。
ご質問についての真実は分かりません。
しかし、この度の直通バスの運行や運行する前の老人会の方々のバスの試乗、運行したかと思えばバス路線の再編(運行する前から議会などで多くの問題点を指摘していました)
等は、市長の政策と言って間違いありません。
直通バスには血税が2億5千万円
他のバスを含めると4億4千万円の血税が垂れ流し状態です。
仰る通り。他の議員がどのように考え、発信しているか、行動と発言が一致しているか?
説明しにくいところですが、
私は他人事でなく自分事として
取り組んでいくものだと思います。
私も仰る通りだと思います。
仰る通りです。
公私混同甚だしい上に、市民の安全安心よりも優先するものが無いはずなのに、何を勘違いしているのかと思いたくなるような今回の行動、
恥ずかしい限りです。
おっしゃる通りです。
同感です。
息巻いておられたとか…
民間のバスルートをいち市長が、作ったり廃止したり出来るもんなんですか?
よく分かりませんけど、なんか嫌な感じですねえ。
そもそも,三木鉄道を廃止し,その代わりに神姫バスを走らせ,その次に恵比寿駅から三宮までの神姫バスをつくって,神戸電鉄の乗客を減らす様にした張本人が神戸電鉄沿線活性化会議の会長に就任する滑稽さ。どういうつもりなのでしょう。市会議員さんはどう思っているのでしょうか? 市会議員さんの皆さん,しっかりしろと言いたい。
しかるに、台風11号の到来が予測されるにもかかわらず、市民の安全安心が脅かされる可能性大にもかかわらず、首長としての優先事項を無視し、私費で私的旅行に出かける心根はもはや、市民をないがしろにしているのはもとより、首長としての責任放棄以外の何物でもない。
恥の文化を受け入れる度量があるならば、即刻に辞任すべきだ。初任の頃は幹部職員を非常訓練と称し緊急招集し、危機管理の重要性を説いていたのはどこの誰か?。今や慢心で事の優先順位、善悪の判断も出来ないことが、積み重なりすぎ、三木市の将来は暗澹たる状況だ。それでなくとも、財政危機宣言で三木市からの人口流出の種をまき、これに懲りず、消滅可能都市とさらに危機を煽り、三木市を二束三文の状況に落とし入れデマを吹聴する首長など、即刻に退陣せよ!!。
ホームページでは、台風に対する市の対応として、1番に書かれてていることが、市長の帰国。
そんなこと一番どうでもいいこと。
市民が1番知りたいこと、1番に書かなければならないことは、避難勧告がどうなったか?その次に、危険個所について(道路の通行止め箇所の有無や、有った場合は、その場所。川の氾濫箇所の有無や、有った場合は、その場所)、次は、公共交通の運行状況。次に今後の対応など。
ミャンマーでの成果など、私は全く興味ありませんが、
ミャンマー行きについて、もし、期間短縮しても成果が得られた発表がされたなら、そもそも行程(最初の計画期間の設定)が長すぎたということ。
成果が得られなかったのなら、今回の公私混同した行動について、いったい、何だったのか?そして、成果を得るために次にどういう行動をとるのか?(公人として、まともな行動をして、有意義な成果を残すべき)
中途半端な記者会見の内容なら、許さない。
新聞記者も、よく吟味して記事にしてほしい。
内容にっては、新聞なんて、もう購読しない。
あまりにも、ばかばかしく、腹立たしく、コメントを書くにも間違いだらけでした。(こちらも恥ずかしい。)
ホームページでは、台風に対する市の対応として、1番に書かれてていることが、市長の帰国。
そんなこと一番どうでもいいこと。
市民が1番知りたいこと、1番に書かなければならないことは、避難解除、次に今後の対応など。
ミャンマーでの成果など、私は全く興味ありませんが、
ミャンマー行きについて、もし、期間短縮しても成果が得られた発表がされたなら、そもそもの行程(期間設定)が長すぎたということ。
成果が得られなかったのなら、今回の公私混同した行動について、いったい、何だったのか?そして、成果を得るために次にどういう行動をとるのか?(公人として、まともな行動をして、有意義な成果を残すべき)
中途半端な記者会見の内容なら、許さない。
新聞記者も、よく吟味して記事にしてほしい。
内容にっては、新聞なんて、もう購読しない。
また、危機管理能力についても一言。台風襲来の情報は渡航前から十分周知されていることなのに、なぜ渡航したのか。昨日16日夜、中央公民館で社会教育推進委員の住民学習研修会が予定されていて、午前中から会議開催時間帯は台風の影響がでることは明白だったのに中止せず開催すると公民館側は言っておりました。夕方暴風警報が出て、関係者で相談したのか、やっと研修会延期の連絡。市長のみならず市職員、市各部署には危機管理意識が全く欠如している。
こんな人物を支持して投票した市民、誰に投票したかは別にして、このような横暴極まりない独裁者が市長の座に居座っている三木市民は不幸だ。議会もこのたびの私費渡航の件を徹底的に追及してほしい。