国内で友好協定締結を進めているのは、京都市と三木市
京都市が一番目
ミャンマーとの関係や取り組み等、三木市と比較してみました。
先の本会議での問いに
京都市との取り組みについての進捗状況➡答弁拒否（市長）です。
京都市は、まちを上げての取り組みのようです。
一方、市長は個人の取り組みのようです。➡その姿勢は必ず相手に伝わるものだと思います。
下は、京都市長の記者会見です。（参考）
（新しい観光振興計画について）
記者の質問に対して（一部抜粋）
京都市長）：もともと京都は欧米に強いということがありますので，欧米の強みを生かすとともに，
経済の発展が著しいアジア地域全体を視野に入れていかなければならないと思います。
ヤンゴンからパートナーシティの提携を結んでほしいといった要望がありました。他にも各都市からありますので，
そうしたことも充実させていきたいと思います。
日本ミャンマー協会➡http://japanmyanmar.or.jp/
京都市長のオフィシャルブログ➡http://kyoto-daisakusen.jp/blog/
今年、7月5日ヤンゴン市長、京都市長と
2013年ミャンマー商工会議所連合会訪日（京都市長と共に）
下の写真は、26年ミャンマー訪問（三木市長）➡27年度はポケットマネーで渡航の為、資料はほぼ有りません。
市長に京都市長との連携を行うように強く勧めたいと思います。
人の揚げ足ばかりとるならサルでもできる
あなたは市民のために何の活動をしていますか
市政に何の協力をしていますか
人のアラ探しに精を出す姿はとても卑しい
大西議員の言動をその様な穿った見方をし疑念を抱くなら、このブログを見ないでほしい。それだけで済む話であろう。しかるに、市長の行動監視をするな、揚げ足をとるな、とコメントするのは、明らかに別の意図があり、市長を養護し大西議員を貶めよう様とする下劣千万な横槍ではないか。
お抱え議員に比べて、ひと一倍、市民のために活動されており、市民が主体となるべき市政運営のため、今正に行われている独断悪政の諸状況を主権者たる市民に情報提供していただいているのである。
お抱え議員のように、現市政にシッポを振って寄り添うことを市政の協力と言うのでは決してない。議会のチェック機能を果たさず、市民に何ら情報提供をしない議員こそが、給与泥棒であり、納税者をばかにしていることに、アナタも早く気づきなさい。
そして、下賤とか卑しいという言葉は、市民を欺き、市民の意見を聴こうともせず、不遜な態度で市民を置き去りにする為政者と、その取り巻き議員にこそふさわしい言葉だということを申し添えておこう。
差別を許さない市民宣言をしている三木市で、このような言葉で個人攻撃する者は、人に対してコメントする以前に、自身の素養を深め、節度と理をわきまえてから出直しなさい。
何か勘違いをされているようですね。
残念です。
直接、名前をお名乗りの上で連絡を頂ければ、お会いしてお話しをさせて頂きます。
いたずら電話には、それなりの対応をさせて頂きますので、ご了承ください。
また、同様のコメントについても同じです。
090-3672-5886
コメント主の市民さまには、皆様に災いが及ばない様に、私から対応をさせて頂きたいと思います。
どうぞ、ご理解賜りますようにお願い申し上げます。