この度の本会議では、私の市長への発言に「コスプレ」
と言う言葉に議長及び市長が過剰に反応され、議長からは発言回数を数えた上で、
「コスプレ」を発言しないように求められました。
又、市長に至っては撤回を求めてこられました。
両人共、何か「コスプレ」に対して勘違いをされているのでしょうか？
議会が始まり質問主旨を提出（通告）した後、
議長室にて議長及び副議長から通告の内容について
「コスプレ」と表現している部分の修正を強く求められ、「コスプレ」➡「仮装」に改めました。
検閲の様でしたし、本意ではありませんでしたが、議長からのお願いがあったので一度は修正を行いました。
その時に、議長はコスプレについて誤解をされているような表現をされましたので、
誤解のないように考え方を是正するように求めましたが、結果的には聞き入れて頂けなかったようです。
加岳井議長：コスプレについて、いやらしいイメージがある。議会としてこう言う表現は控えてほしい。
どのようなイメージかと言うと➡夜に飲食するようなところで、少し卑猥な女の人がいる。ようなイメージがある。
らしいです。
堀副議長：橋元市長とコスプレのニュースでスチュワーデスの格好があったので、あまりいいイメージではない。
正副議長共、「コスプレ」＝卑猥なイメージがあるようです。
市長も同じ考えだったのでしょうか？
推測すると、狭義の意味でアンダーグラウンドの世界を考えられたのかも知れません。
私としては、広義の意味で、世界に発信する日本文化の一つともいえる現象との思いもあり、
クールジャパンの一つのコンテンツだと考えていますが、正副議長及び市長には御理解頂けませんでした。
因みに、議長就任のご挨拶では、「市民に開かれた、信頼される議会」を目指されています。
コスプレはコスチューム・プレイを語源とする和製英語ですが、世界中で通用する単語であり、英語表記のcosplayは、イギリスの辞書にも載っています。
従って、“コスプレ”用語にクレームをつけること自体が疑義行為で、コスプレを卑猥とイメージするのは、個々人の文化価値レベルを表した物の見方と思われます。
違った見方をすれば、“コスプレ”、イコール、“狡（こす）い・プレイ（行い）”との、新解釈も出来ます。
ちなみに、“狡（こす）い”には、人を欺いて自分に有利に立ち回るさま・悪賢い・狡猾である・ずるい・けちだ等の意味を含みますので、“狡いプレイ”と勘違いをされるのを恐れた度量のない為政者と、親衛隊の姑息な横槍かとも思います。
いずれにしましても、“コスプレ”を通じて為政者の醜態を曝け出させ、執行機関と議決機関の癒着を本会議の場で露呈させるといった、大西議員のイメージ戦略の勝利に対して、市民のひとりとして、有り難うございました、の一言を添えます。
しかしながら、この悪性（悪政）ウイルスが、三木市の体内で巣食い、血液に交じって、やがては三木市の体力を奪い、瀕死に導こうとします。
抗体をお持ちの市民の皆様、一人でも多く、善玉ウイルスを、蝕まれた三木市に投与願います。
あの趣味の悪い光景を見せつけられると、卑猥な姿ととら
まえられても、いたしかたがないような気がする。
“卑猥”とは、品位に欠け乱れているという意味がある。
市長メールの返事届きますか、
全く、返事がないのは、私だけですか。
私も議長には昔ひどい言葉をかけられた事があるので、14日の議長の態度は腹立たしくもあり、また逆に、“コスプレ”：Ｒ１８さんと同様、市長との癒着を暴露したような議会運営を目の当たりにして「公式の場で出しましたね、本性」とも思えてある意味爽快でもありました。
さて、市長メールですが、過去に何度も出した経験があるので申し上げますが、9割以上の確率で返事はありません。
但し、ご自身の業績を世間に知らしめたいような場合と、逆に取り巻き？含むご自身側の失敗を一刻も早く終息させたい場合は、びっくりするほど早くお返事がきます。
今回の場合は、今さら示すようなご自身の新しい業績ネタでもなく、議会の場であれだけ大っぴらに悪びれもせずご自身の行動を肯定しているわけですから失敗とも思っておられないでしょうし、返事は来ないのが普通かもしれません。
もしかしたら他からも耳の痛いメールが届いていたりして、いちいちお返事なんてできない状態なのかもしれませんね。
噂では、お返事はゴーストライターさんが書かれているとも・・・。これはあくまでも噂ですが。
大西さんごめんなさい、ブログのコメント欄をこんな風に使ってしまって。
でも、議長と市長の癒着ぶり、また市長メールに見られる市民に対する誠意のなさ、私からも発信させていただきたくコメントしました。
例えば、直通バスに関する苦情ならば“交通政策課”の担当職員へメールが転送され、担当職員が回答文（素案）を作成し、その部署の所属長が承認した後、市長室へ回送され、市長室でＯＫと判断したら、その回答文が、返信されます。
市長室で若干の修正が加わる場合もありますが、ほぼ素案は担当職員が作成していますので、恐らく最近は市長の目に触れるケースは少ないものと推察します。最近は、トップダウンの政策実施が多いため、トップで決定した事業の苦情が担当課へ参り、しわ寄せと後処理に職員が奔走する状況が多いようですよ。
そのようなことになったためしはありません。おそらく自分の過ちを意見されたり、世間に恥ずべき行動を指摘されるのが怖いのでしょう。その程度の人物です。
自分にとって不都合なことは蓋で抑え込むのが無能暴君の常套手段です。
生活があります。守るべき家族があります。
組織で働く限りは、上司の指示は絶対ですよね。
しかし、魂を売ったは人間失格だと思います。
誰でも、欲があります。
組織で働く限りは出世を目指します。
それが普通の組織です。
しかし、今の三木市の幹部のみなさんは、藪本さんに魂を売って保身に走ってられるようですね。
友人で職員の方が今も勤務されてますが、白黒ハッキリした方なので、藪本さんからは嫌われてますが、職員のみなさんからは信頼されてます。
幹部職員ではありませんが、本当に市民の幸せを思い、真剣に仕事されてます。その方は、部下の思いを汲み取り、市民の声に耳を傾け、素晴らしい仕事をされてます。
藪本さんのように手柄は自分、ミスは部下みたいな馬鹿な発想はお持ちではありません。
そのような、本来の公僕として勤務されてる職員の方を排除する事で自己満足に陥ってるようなトップが早く三木市から避られ、素晴らしいリーダーが現れるのを待ち願ってます。
仰るように、コスプレについての判断は、その個人の文化的レベルかも知れませんね。
私も危機感を強めており、そのことを更に、皆さんに伝えていかなければならないと思っています。
ASAさま、知ったかぶりさま、城のカラスさま、市長メールについてのコメント有難う御座います。
皆さんから頂いた内容によって態度を変えるようでは、市政を信じることが出来ないと思います。
市長自らが一部の市民にはコスプレをして、笑顔を振りまき、他の市民には、返事すらしない。
その体制が、その人の姿勢を表しますね。
対応を考え、ブログで発信していきたいと思います。
私も、同感です。
家族があり、家族を守るためにはいつくばって仕事をする。
大事な事だと思います。
仕事も大事にされていることだと思います。
でも、魂を売り払ったらダメです。
考えを止める事（思考停止）も
ダメです。
其々の動きはなかなか見えませんし、評価はされませんが、職員の皆さんの中で、意に反して行動している人は、この後の人生、若しくは、子孫にその被害が及ぶかも知れません。
今を大事に（未来の三木市を大事に）して職務を全うして頂きたいと思います。