ゴミ袋に「ごみ収集されている方へ」「大変な時ですが、本当にご苦労様です」
と書かれたメッセージを添えてゴミステーションに出されていた。
一か所に限らず、4月上旬から感謝の気持ちが職員や作業員に届けられていた。
と言う記事等が先日の神戸新聞朝刊に掲載されていました。
手紙を添えて、ごみ袋に直接書かれたメッセージ等があり、市民の皆さんの心暖かい行動に感謝いたします。
見えない敵(コロナ)に対し、みんなが不安な中で、日ごろからのブレない心をもって他人を思いやる気持ちは、
「利他の心」ですね。私も大切にしていきたいと思います。
この度の定額給付金(10万円)についても、コロナ関係で事務手続きや物品の調達に非常に苦労する中、三木市職員が総出で頑張っていますので、皆様の下へ届くまでしばらくお待ちいただければ幸いです。
(早い方で5月中にはご指定の口座へ振り込み予定)
副議長になりはって
よう分かりはりましたやろ。
とことん尽しなはれ。
毒の入った泉の水は人を不幸にしまっさかいにな。
誠実にやりなはれ。
比較的多くの市民が
あなたはんに期待してまっせ!
労働組合やそのシンパによる耳元ささやき催眠が、選挙民の投票行動に影響を与えているのは明白であり、なぜ、それが公職選挙法で取り締まれないのか、赤化警察に言いたい。
自らの自由意志で労働組合員になるものよりも、耳元ささやき催眠や強制排除と呼ばれる組織的な殺人によるマインドコントロールで、そのシンパさせられることの方がはるかに多い。
このまま、赤化警察に任せていては、日本の将来が危うい。
皇室に主権を返還し、赤化警察の粛清と、選挙民の投票行動に悪影響を及ぼす労働組合とそのシンパのパージ、及び耳元ささやき催眠の防止を、皇室にその指揮を、委ねるべきである。
日々の赤化警察批判こそが、真に正しい愛国者の行動である。
赤化警察粛清のため、政治介入を。
赤化警察によるGHQ思想の日本への浸透を阻止せよ。
皇室への主権返還で、選挙民の自由意志による投票行動を実現する。