度々、私のブログでも紹介している構想日本の方に講師をお願いしまして、
6月21日(日)に講演を行います。御興味のある方は次の書類にてお申し込み頂ければ幸いです。
又、御不明な点がありましたらブログにてお問い合わせ頂きましたら分る限りでお答えさせて頂きます。
平成21年5月吉日
各 位
三木商工会議所青年部
まち活性化委員会
平成21年度三木商工会議所青年部まち活性化委員会6月事業のご案内
テーマ「事業の外部評価(事業仕分け)から考えるまちづくり」
拝啓
新緑の侯、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素は、当青年部の運営ならびに事業推進につきまして、
格別のご支援ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、まち活性化委員会では6月例会事業として、
「事業の外部評価(事業仕分け)から考えるまちづくり」
を開催致します。内容は、私達が関わる多くの事業を
客観的に評価する手法を学ぶことにより、地場産業の繁栄や
特色のあるまちづくりに繋げ地域を元気にする考え方を
提案するというものです。
ご多忙の折、誠に恐縮に存じますが、万障お繰り合わせのうえ、
ご出席賜りますようご案内申し上げます。
敬具
記
1.日時 平成21年6月21日(日)12:30 受付開始 13:00(開始)~16:00(終了)
2.場所 三木市立市民活動センター(福祉会館)三木市末広1-6-46 ℡0794-82-0564
3.講師 構想日本 伊藤 伸 氏
4.内容 事業内容の客観的な評価から、まちづくりを考えるスキルを学びます。
5.参加費 無料
講師プロフィール
同志社大学法学部卒業後、衆議院議員秘書。地元事務所に勤務し、総務や集会等の企画・運営を主に担当。
その後参議院議員秘書として国会に勤務。質問原稿草案作成や資料収集などを担当。
2004年2月より構想日本政策スタッフとなる。
主な担当分野:国や自治体の事業を個々に見直す「事業仕分け」の運営、行政改革、政治改革など。
仕分け作業の際のコーディネーターを務める。21年2月大阪市の「事業仕分け」参画。
メッセージ
「構想日本」(NPO)が描く「世の中」とは、多くの人が日々の生活を安心し安定して過ごせる社会です。
多くの人にとって大事なことは、落ち着いた生活が続く、 ということではないでしょうか。
そのためには子供たちを育て、老人を助け、町をつくるといった「公共的な」問題がたいへん重要で、
更にそれを自分たちが中心になって行うことが重要です。
まち活性化委員会6月事業参加申し込み書
三木YEG まち活性化委員会 行
団体名( )
お 名 前 役 職 連 絡 先 (TEL)
【お問い合わせ先】
0794-89-8905 大西秀樹
6月21日(日)に講演を行います。御興味のある方は次の書類にてお申し込み頂ければ幸いです。
又、御不明な点がありましたらブログにてお問い合わせ頂きましたら分る限りでお答えさせて頂きます。
平成21年5月吉日
各 位
三木商工会議所青年部
まち活性化委員会
平成21年度三木商工会議所青年部まち活性化委員会6月事業のご案内
テーマ「事業の外部評価(事業仕分け)から考えるまちづくり」
拝啓
新緑の侯、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素は、当青年部の運営ならびに事業推進につきまして、
格別のご支援ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、まち活性化委員会では6月例会事業として、
「事業の外部評価(事業仕分け)から考えるまちづくり」
を開催致します。内容は、私達が関わる多くの事業を
客観的に評価する手法を学ぶことにより、地場産業の繁栄や
特色のあるまちづくりに繋げ地域を元気にする考え方を
提案するというものです。
ご多忙の折、誠に恐縮に存じますが、万障お繰り合わせのうえ、
ご出席賜りますようご案内申し上げます。
敬具
記
1.日時 平成21年6月21日(日)12:30 受付開始 13:00(開始)~16:00(終了)
2.場所 三木市立市民活動センター(福祉会館)三木市末広1-6-46 ℡0794-82-0564
3.講師 構想日本 伊藤 伸 氏
4.内容 事業内容の客観的な評価から、まちづくりを考えるスキルを学びます。
5.参加費 無料
講師プロフィール
同志社大学法学部卒業後、衆議院議員秘書。地元事務所に勤務し、総務や集会等の企画・運営を主に担当。
その後参議院議員秘書として国会に勤務。質問原稿草案作成や資料収集などを担当。
2004年2月より構想日本政策スタッフとなる。
主な担当分野:国や自治体の事業を個々に見直す「事業仕分け」の運営、行政改革、政治改革など。
仕分け作業の際のコーディネーターを務める。21年2月大阪市の「事業仕分け」参画。
メッセージ
「構想日本」(NPO)が描く「世の中」とは、多くの人が日々の生活を安心し安定して過ごせる社会です。
多くの人にとって大事なことは、落ち着いた生活が続く、 ということではないでしょうか。
そのためには子供たちを育て、老人を助け、町をつくるといった「公共的な」問題がたいへん重要で、
更にそれを自分たちが中心になって行うことが重要です。
まち活性化委員会6月事業参加申し込み書
三木YEG まち活性化委員会 行
団体名( )
お 名 前 役 職 連 絡 先 (TEL)
【お問い合わせ先】
0794-89-8905 大西秀樹