酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

女というもの

2008-04-29 14:31:28 | 日記
これどうにかならないものか。ならないからこそ、天地開闢以来男は苦労が絶えないのであろう。

小説ってのは昔は男が書くものだった。女流作家だなんて、居たらしいけど思いださない。小説とは、女への嫌悪・憎悪・侮蔑が書き連ねてある文書のことだ。いわば悪口集の謂で、大説だと女に目をつけられていじめられたり殴られたりするので、目立たないように小説としてこっそり男達の間で読まれてきたものだったらしい。中説のことはよく知らない。

女というのはこれ、何か足りない。遺伝子がどうのというのはよく知らないが、都合のよい物忘れが非常に多いことは確かだ。電車の中で白粉をぱたぱたする無神経もこれ女のなせる業だ。昨日まで、あれだけ好きよ愛してるを呟いてた女が、今朝はなんだい、水谷豊ってしぶいわね。よい男、ダンディ。好きよ愛してるをテレビに向かって呟いてやがる。こいつらには何かが足りない。なんだろう、おそらく何かだ。僕にも足りない多分何かだ。

悲しいモバイラー

2008-04-29 14:29:16 | 日記
モバイラーには相変わらずおかしいのが多いと思う。朝マック中に若い男が隣の席で軽いVAIOを鞄からとりだして何やら始めた。録画したPVを見ているようだ。するとその隣の奴がリナックスザウルスで何か始めた。VAIOの対面がミニノートをどっからか出してきた。そのとなりの奴も分厚い鞄をゴソゴソしだして、フロアーの一部分がモバイラーだらけになちゃった。OFF会ではなさそう。

どういった心理が働くのか。もしかして近くで使ってる奴をみると癖で自分の端末を出しちゃうのか。負けないぞ!心理が作用しちゃうのか。急にありもしない仕事を思いだしちゃうのか。

この状況は新幹線車内でもよく見られる。こだまで、横浜・小田原間でスイッチオン(スリープ復帰ではない)して、何かちょろちょろと画面を確認してるとすぐ小田原駅到着で、周りの目を気にしつつそそくさとPCをしまう作業に入っちゃてる人なんか見ると、おかしくて泣けてくる。こないだ見たのは、電源がうまく切れなくて(スリープにならなくて)PCを裸で抱えて車外に飛び出すサラリーマンだったか。指差してプギャーって笑いそうになったが、こらえた。

そんなわけで、ここ門前仲町のマック、今現在PCを出してる奴は3人。それには僕も含まれる訳で、これをモバイラーの悲哀と呼ぶ。