酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

送り盆

2013-08-16 20:46:35 | 日記

 兄が死んで3年、父が死んで2年。自身の生活もすっかり変わったけど、なにかすっかり記憶が固まって仕舞ったように思う。そう、過去の記憶が僕を邪魔しなくなったのか。もっとも楽しかった思いでしかそもそも持っていないから、邪魔というほどのことではないけれど。

僕らは過去の記憶の中に暮らしている。これは紛れもない事実であって、未来志向でとか、過去を清算したうえでとか、コリアンや社会党・民主党のいうことは甚だ異常に思える。過去は変えようがないのだ。人間には記憶を変えるという不思議な能力が備わっていて、たとえば坂口安吾の「人間の過去はいつでも晴天らしいや」との文句はこの能力を皮肉って洒妙だと思う。坂口は小説家だから、ことさらこの件にこだわった。こだわった気配があるが正当か。ちょいとここは略するが、つまりはそういうことだ。今人がどれほど坂口を貶そうと、誉めそやそうと、坂口は作品の中にに厳然として存在してるし、その彼の作品を変化させることはできやしない。普通なら。

コリアンや社会党・民主党の奴等は他人の記憶や史実を己の都合の良いように改竄する。これは人類史上かつてなかったことで、ナチスドイツであろうともこれだけはしなかった。ナチス党よりはるかに酷い行為をする物達を僕は初めて目の当たりにした気がする。物達と書いたのはこれ誤字ではなくて、僕はコリアンや社会党・民主党員を人間だとは思っていないし、犬や猫より学習能力が足りない点を考慮するに、コリアンと社会党・民主党員は黴菌だと思っている。黴菌どもが何を主張しようが泣き叫ぼうが、人間は相手にしない方がよい。

黴菌には殺菌剤がてきめん。コリアン等を見かけたら熱湯をかけて滅菌してやろうと思う。

今夏猛暑につき、我が国では冷房機は全開運転を余儀なくされているが、彼の国では、お粗末な原発設置のお陰で発電量が足りずに、公共の場や職場家庭で28℃運転を義務付けられているときく。いっそ冷房なんてやめたらどうか。人類を名乗りたいなら、冷房を止めて、猛暑地獄を経てそれでようやく転生がなされるものだ。社会党・民主党員も冷房を止めよ。ついでに書いておくと、朝日新聞と毎日新聞、おまえらは猛暑地獄だけではすまないぞと、念のため。

H25.8.16 17:22 東陽町 LYNX