久しぶりの端末買い替えですから興奮するのはもっともでして、あと数週間はこんな感じなのかもしれません。先程試しましたがGPSの測位状況もよろしい。おサイフケータイにもフルで対応ですから外出先で困ることはまずありません。どこぞの呆け老人じゃあるまいし、携帯電話無しで外出しても実はあまり困らないのが現状です。
▶ゲームエンハンサーについて
スマホでゲームするのが好きといった方々には良いものなのでしょう。ゲーム起動時不要なRAMキャッシュを消してくれたり、通知が来なくなったり、CPU等パワーをゲームに集中したりとまあ至れりつくせり。僕はゲームといえばポケモンgoしかやらないわけですが、以前の端末と比較してきびきび動きます。エンハウサーを使えば更にゲームがぬめぬめに。
▶画面と音について
今どきフルHD液晶だから精細感はさほどありません。しかしTVで培った技術転用したのか、とても発色良く映します。不自然な色ではありません。あくまで自然にきれいです。音についてはDolbyAtomosとその他なにやらブーストアップ的な調整が効いて、端末背面震えるような爆音を鳴らします。音はここまで大きくなくてよいのですが、小さいよりは良いかなといったところ。出てくる音にもめりはりがあってよいサウンドシステムだなと感じます。
▶電池持ちについて
この端末4,000mAの電池がついてるらしく、しかし満充電でもそれの80〜90%しか充電しないので(いたわり充電)少し損した気持ちになりますが、スタミナモードなるものを使うと電池使用量が減るらしく、確かに外出して頻繁に端末を弄ってもさほど減りません。スマホの電池使用についてはその半分近くを画面を映すことなんだそうで画面の照度を下げるだけでも効果があるんだそうです。お試しあれ。
▶カメラ性能について ※だめな子ほど可愛い
この端末において最も重要なのがカメラです。以前からスマホカメラについては世界的にSONYセンサが使用されており(使用率90%)しかしSONY製スマホは写りが悪いとしばしば批判されてきたことについてそろそろ反撃するのではないかと思ってました。思ってたのですが、今回の写りについてはピントがちと甘く、何をいじってもそこだけはマニュアル操作出来ないからだめな子と思います。瞳オートフォーカスやら面白い技術を転用してるんだからピンが甘いのは全てを失うものなのです。今回僕は瞳オートフォーカスが欲しくてこれを購入したのですが、今のところ無用の長物になりかねないです。アップデートで合焦精度が向上したことがあったようで(以前のXperiaかな)それを首長く待っている次第です。姪っ子を写す機会の増える正月に間に合うとよいのですが。
▶価格対費用について
僕はドコモを使用しているので今回の買い替えについては約99千円が定価であります。dポイント使用(30千円)や何か知らん割引で57千円になりましたのでその昔ガラケーのハイエンド端末がその程度でなかったろうかと思います。但し性能については往時のものと比較するのも馬鹿馬鹿しくて、今どきの性能が57千円で手にはいるとなると僕はこれを安いと感じます。確かに似たような性能の中華製品だと50千円程度で手にはいるかもしれませんが、これは安心のSONY製品です。モトローラやSHARPがどう頑張っても日本国内での認知度や信用はSONYのXPERAにあります。もう一度書きましょう。57千円は安いです。
今回はこの辺で、また変化があれば投稿します。
▶ゲームエンハンサーについて
スマホでゲームするのが好きといった方々には良いものなのでしょう。ゲーム起動時不要なRAMキャッシュを消してくれたり、通知が来なくなったり、CPU等パワーをゲームに集中したりとまあ至れりつくせり。僕はゲームといえばポケモンgoしかやらないわけですが、以前の端末と比較してきびきび動きます。エンハウサーを使えば更にゲームがぬめぬめに。
▶画面と音について
今どきフルHD液晶だから精細感はさほどありません。しかしTVで培った技術転用したのか、とても発色良く映します。不自然な色ではありません。あくまで自然にきれいです。音についてはDolbyAtomosとその他なにやらブーストアップ的な調整が効いて、端末背面震えるような爆音を鳴らします。音はここまで大きくなくてよいのですが、小さいよりは良いかなといったところ。出てくる音にもめりはりがあってよいサウンドシステムだなと感じます。
▶電池持ちについて
この端末4,000mAの電池がついてるらしく、しかし満充電でもそれの80〜90%しか充電しないので(いたわり充電)少し損した気持ちになりますが、スタミナモードなるものを使うと電池使用量が減るらしく、確かに外出して頻繁に端末を弄ってもさほど減りません。スマホの電池使用についてはその半分近くを画面を映すことなんだそうで画面の照度を下げるだけでも効果があるんだそうです。お試しあれ。
▶カメラ性能について ※だめな子ほど可愛い
この端末において最も重要なのがカメラです。以前からスマホカメラについては世界的にSONYセンサが使用されており(使用率90%)しかしSONY製スマホは写りが悪いとしばしば批判されてきたことについてそろそろ反撃するのではないかと思ってました。思ってたのですが、今回の写りについてはピントがちと甘く、何をいじってもそこだけはマニュアル操作出来ないからだめな子と思います。瞳オートフォーカスやら面白い技術を転用してるんだからピンが甘いのは全てを失うものなのです。今回僕は瞳オートフォーカスが欲しくてこれを購入したのですが、今のところ無用の長物になりかねないです。アップデートで合焦精度が向上したことがあったようで(以前のXperiaかな)それを首長く待っている次第です。姪っ子を写す機会の増える正月に間に合うとよいのですが。
▶価格対費用について
僕はドコモを使用しているので今回の買い替えについては約99千円が定価であります。dポイント使用(30千円)や何か知らん割引で57千円になりましたのでその昔ガラケーのハイエンド端末がその程度でなかったろうかと思います。但し性能については往時のものと比較するのも馬鹿馬鹿しくて、今どきの性能が57千円で手にはいるとなると僕はこれを安いと感じます。確かに似たような性能の中華製品だと50千円程度で手にはいるかもしれませんが、これは安心のSONY製品です。モトローラやSHARPがどう頑張っても日本国内での認知度や信用はSONYのXPERAにあります。もう一度書きましょう。57千円は安いです。
今回はこの辺で、また変化があれば投稿します。
▽作例
16㎜(35㎜換算)
24㎜
70㎜
光量少ない場所
光量少ない看板
14:18 2020/12/17 東陽町 geminiPDA
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