最終回
大阪市内をウロウロすると 知らないものが多すぎる 仕事をしていた時は
なかなか 目につかなくて 最近 あっ こんなところに 石像が・・・ と気が付きました
たまに歩くところなのですが ゆっくりとみて歩いたのは 初めて
よく見ると 平成元年 3月に 出来ていました
陽だまりに遊ぶ(作:藤木康成・1989年) ↓
この作品は 淀屋橋北詰の西側にあります。 目立っていましたよ
風標 (作:斉藤 均・平成元年3月) ↓
No2でアップしましたが ちょっと角度変えてみました。
雲の詩(作:河原 明・平成元年3月) ↓
この作品は 肥後橋北詰の東側に有ります
この後 大阪市役所の南側を歩いて行くと 大阪市中央公会堂が見えてくるのですが
その少し手前に こんなのが タイトルが不明
右下に何か書かれているのですが 暗かったので 判読不明になっちゃいました
多分 平和祈念で有ったような気がします
淀屋橋を横断している時 いわゆる慰安婦問題で 海外に移住する
日本人の子供たちが いろんな形で迫害 いじめなどに遭遇していることを
アピールしているグループの方が その事実を盛んに説明されていました
ほんとに 困った問題です。
朝日新聞社 本社前でも 同様の行動がされていました。
2014-06-08 撮影