咲くやこの花館 1階のフラワーホールで開催されていた 催しを見に行くと
花を特殊加工し、グリセリン入りの水溶液で 保存するプリザーブドフラワーを見てきました。
この技術は、日本では昭和初期からあったそうで、特に新しい技術ではないようですね。
大阪、東京、中には台湾からの出展もあり 華やかなものでした。
花は本物で、ドライフラワーでもなく 色がしっかりしてます。
水やり不要の 額縁作品で~す
普通のコップに投げ込み風ですね・・・・液体にはグリセリンが入っているのでは。
スッキリ いい感じですね 長持ちしそう(^-^)
確か台湾の方の作品だったと思います 作品名は”紫雲”
体験教室も開催されており このような瓶詰作品を作ってました。私は、スルーで~す(^-^)
1作品2500円だとか・・・・
展示台には こんなものも 綺麗なぁ~
日本には 昔からある 生け花が主流でしたが 素材の多様化に伴い、素材を生かす アートフラワー
アートフラワーアレジメントなど いろいろな名称が増えてきて 何が何だかよくわかりませんね
美しいのが一番で~す