暑い暑い~ と言いながら 夏祭りの雰囲気を ちょっと観てきました~
天満宮はちょっと遠かったぁ~(^-^)
天満橋付近を ウロウロしてきました。
八軒屋船着き場には 道の駅ならぬ 川の駅の名前があるんですよ
常夜灯が2基あります
どんどこ船が 天神橋の日陰で 練習かな いや、祭り開催のお知らせで 川から 大阪市内へ
鐘と太鼓で ふれ回ってま~す。
道頓堀川へも 行くんですよ~
木場小若(小中学生が乗船している どんどこ船)
大川の上流は 天満橋です 二重の橋になってます。 遠くは OBPのビル群です。
木場若中(高校生以上が乗船してます)・・・・元気がいいなぁ。
川岸を上流へ向かって 天満橋へ
向こう岸では かがり火が 良いものですね
背景のガラス張りビルは OMM(おおさかマーチャンダイズマート)ビルで~す。
このビルの一角にある設備のメンテナンスにちょっと従事してました(古い話で~す)
どんどこ船がやって来た
天満橋を北へ渡り 右岸を上流へ 川崎橋(人専用橋)から
左端 大阪城 茶色い建物が 日経新聞社 TVO(テレビ大阪) ビルの間から NHKが・・・
川は大川で~す 手前が 淀川へ繋がり 鉄橋(京阪電車)の下は 寝屋川へ
25日のテレビ中継用ステージを製作中、有名タレントさんが出演しま~す。
川崎橋
川崎橋から下流を眺めると
どんどこ船の指揮船かな 全速力で 上流へ
都島橋方面へのどんどこ船による ふれ太鼓が終わり 天神橋へ急ぐ模様 相当飛ばしてますね
漕ぎ手も休憩ですね
OAP(おおさかアメニティパーク)ビルへ 初めて1階ロビーを のぞいてみると
大阪市内 天神祭り提灯が 1~2文字で 各町内を表しているそうです。
川べりでは 能船が 観世流の能が披露されてました。 詳しいことは判りませんが かがり火で
ちょっといい感じでした。
「天神祭宵宮祭奉納水上薪能」 船上での鑑賞は 有料(約7,000円) ディナー付きは18,500円
だとか・・・・薪能(野外で行われる 能や狂言の舞台公演のこと)
演目は ちょっと・・・
前半が 羽衣だったと思います。
後半が 石橋(しゃっきょう) 白髪が主役 赤髪が準主役です
使用される面は 人間ではなく 仏国土(仏が居る国)に住む聖獣の顔だそうです。
歌舞伎に出てくる漣獅子の元祖だそうです。
能何初見の世界で~す。 あっちこっちから引用しました(-_-;) 誤りがあるかも・・・・
最後までご覧いただきありがとうございます。