前日の続編です ちょっと倍率の大きいコンデジで
一番早くヒナが誕生した巣で ヒナ3羽が確認できました。
冠毛が逆立っているヒナ達 お腹が空いたよう~で アピール中かも
親鳥が一括「辛抱しなさい」 かな ヒナ達 ちょっと驚いてます。
この後、ヒナ達 口を大きく開いて 親鳥にせがんでました。
しばらく眺めていたのですが 餌を運ぶ様子は確認できなかったところです。
およそ10個くらいの巣があります。
えっつこれから巣作りかな 身近な枝を集めてます
これではだめだなぁ~ 座れないなぁかも?
この巣ではヒナが1羽誕生してます
この巣 ヒナが居る感じ 姿は確認できないなぁ
今のところ 新芽が未だなので もうしばらく観察できそうで
営巣場所はフィリピン庭園跡の裏側の世界の森と呼ばれる付近です。
B700 35mm換算で1440mmの画像でした。
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いつもの公園で~す。 約1週間ぶりにアオサギの様子を観てみると ヒナが数羽確認できたところです。
少し高台の カリン広場から観察できるもので しばらく眺めていると
ヒナの姿が確認できました、
1羽が見えた
翅をばたつかせ もう1羽も 座り込んだヒナも居るのですが 上手く見えない
別の巣でも1羽が 親鳥の下にヒナの頭だけがちょっと見えてます。
枝をむしり取った親鳥が 飛び出した
高い場所から飛び出したもので ドンドン下降
未だ下がって・・・・どこへ行くのかな
未だ下がって・・・・おいおいどこ行くの
やっとUターンして 巣の方へ向かってます。
あれ 飛び出した場所へ向かってます。
枝をむしり取っていた場所へ これなら飛び出さずに 枝をかき分け 降りればいいのに
1~2m下の雌に小枝を渡してました。(大トリ)
このカップル 去年の巣をリニューアルしないで 新たに自分たちの新居を作っているようです。
四季の池の巣では カラスに見張られている 親鳥が座り込んでます。
今場所では 時々、アオサギの激しい鳴き声が響き渡ることもあります。
たぶん、カラスが卵を狙って動いたのでは と思います。
3月18日のアオサギの様子でした 19日も観察したので続編があります。
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