熱帯雨林室を見終え 次の熱帯花木室では
変わった花が
キバナヨウラク(黄花瓔珞 (仏像の装身具) 瓔珞に見えるのは黄色花が開いた時だそうです この時は残念ながらつぼみでした
イボタクサギ(疣取臭木) 名前の由来は難しい内容でよくわからなかった?
ペトレア ヴォルビリス(原産:中央アフリカ)
ヒメゴクラクチョウカ(姫極楽鳥花)
隣接するハイビスカスワールドへ寄ってみると
ヒビスクス カイロレッド
ヒビスクス コキオ(サーモン)
明るい黄色に引き寄せられて
ヒビスクス ’レモン シフォン’
この部屋はビニールハウスでめちゃ暑い すぐに退散でした。
高山植物室・食虫植物展も見て歩き 続きます(^_-)
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色形の異なる花たち それにふさわしい名前も
いつもながら先人たちの知恵に感心するばかりです
変わった名前に会うとついつい調べてみて
なるほどと納得しているところです
しかし、すぐに忘れてます(^^;)
どうしてこんな形になったの?
彼らなりに色々と試行錯誤した結果なのでしょうね (^^ゞ