いつもの公園で~す
花の谷近くへ止めて あちこちうろうろ~ 芝生広場を眺めるもツグミ・ハトばかり
アオバトは居るかなぁ~ 松の木の上で昼寝だとかでパス、滝付近を眺めるもヒヨドリばかり
イルカを眺めた場所へ 移動 おっつアトリが・・・・・画像は後程
何とか撮れたので ハチジョウツグミの場所へ
鳥友さんとワイワイガヤガヤ・・・・ 遠くに現れた・・・・めちゃ遠い
水が飲みたいのかな
止まらずに飛び上がった、追いかけ過ぎかな?
やっと会えました(^^;) 沢山撮ったのでもう少し続きます(2/19)
咲くやこの花館シリーズ(2月)最終で~す
多肉植物室ではサボテン類のお馴染みさんが沢山咲いてました
少し変わった花が
アロエ・バケリ ワスレナグサ科 原産:マダガスカル
多肉植物室が終り高山植物室・・・・・あまり変わり映えがしないなぁと思ったら
スノードロップがちょっと遅いかな(-_-;)
和名オオユキノハナ ヒガンバナ科 原産:ヨーロッパ南東部 トルコ
メコノプシス ホリュドラ
他の種類が咲いていない残念
エーデルワイス ちょっと綺麗なのが
オクサリス ヴェルシコロル カタバミ科 原産:南アフリカ ケープ州南西部
和名は無かった 閉じると花びら裏に赤い線が出るのが特徴だとか 萎れた花びらにちょっと見えてるかな?
ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 原産:アフガニスタン東部 チベット・ネパール
プリムリナ・フィンブリセバラ イワタバコ科 原産:中国南東部
シロバナゲンゲ(白花紫雲英) マメ科 原産:中国南部、中部 ベトナム 朝鮮半島南部 タイワン
野原で見かけるレンゲソウの仲間ですね
シラン(紫蘭)属の仲間
この花も長持ちしているなぁ
苔じゃないよ~ 残雪草(ザンセツソウ)
黄色い小さな花は初夏だ 忘れないようにしようっと
ヒナソウ アカネ科 原産:カナダ東部~アメリカ東部
小さな花で5~6mm 出口付近の岩場で咲いています よく見ないと見逃す場所ですよ
咲くやこの花館シリーズ これにて終了 次回は3月の予定です
お付き合いいただき有難うございます(^.^)
いつもの公園で~す
山のエリアへ入れないものでせせらぎ付近をうろうろ~
スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・ツグミに次いでよく会えている 今のところコゲラよりもチャンスが多い感じ
群れがやってきた
残念ながらスズメチャンだ(2/4)
別の日に
約200m離れた場所で出会う
同じ個体では(2/7)
別の日に
(2/11)
別の日に
飛び出し獲物を見やすい場所へ
飛び出すと 何か見つけ
必死の感じ
ナイスゲット・・・・ミミズかな
やっと食事中が見えました(^.^)(2/13)
見えているモズはひょっとするとすべて同じ個体かも せせらぎの水場付近から500m以内を
飛び回っている感じ、名札を付けてくれるいいのですが(^^;)
大阪府の鳥として 1965年指定 大阪府のマスコットキャラクター「もずやん」も作られてます
また、大阪府広報担当副知事の肩書で 大阪府内あちこちのイベント会場で広報活動を行ってます
堺市では市政100周年記念で市民投票により1989年百舌鳥(モズ)を市の鳥としています
ちなみにモズの語源を探したところ よくわからなかった?(堺市のHPではよくわからないとの表現だった)
咲くやこの花館 熱帯雨林室編の続きで~す
いい色しているカエンボク
カリアンドラ スリメンシス マメ科 原産:ギアナ高地域(名札より) 和名:オオベニゴウカン(大紅合歓) 合歓の木の近腫だそうです
合歓の木に比べ花びら?が長い感じです
カリアンドラハエマトケファラ・・・・・・色がいい感じだったので
白花が見ごたえありますね
フブキバナ シソ科 原産:南アフリカ
1月から咲いてます 長持ち? 1月とは別の茎かも
みかん? シークワーシャー(ヒラミレモン) ミカン科 原産:リュウキュウ・台湾
味見したいなぁ・・・・咲くやこの花館の果実類、誰か試食しているかなぁ? いつも思うところで~す
クレロデンドルム・クアドリロクラレ シソ科 原産:フィリピン ニューギニア
英名:ファイヤーワークス(花火)が分かりやすいですね
他にも 三大釈迦聖樹が展示されてます 花が付いていないのでもう少し様子見です・・・・また。忘れるかも(^^;)
トックリキワタも高い場所で綿帽子を まるで雪のようでした(画像省略)
多肉植物室・高山植物室編へ続きます
今期初見のサンショウクイの前後に 混群が
ウグイスでは 証拠画像ですねぇ(-_-;)
コンデジでは慌てると上手くいかない 落ち着いて撮ればなんとかなるのに(-_-;)
エナガも
後ろ姿(-_-;)
ヤマガラもちょっとだけ
コゲラも
赤い模様が見えないなぁ~ ♀では 相変わらづ器用な採餌です
シジュウカラも
足元の草むらへ出てきた
このツグミさん この場所を餌場にしており よく見かけます
(16:9画像はコンデジです)
この後、暫く待機するもアカハラが現れなかった
常に一眼を持って歩かないといけませんね・・・・反省
続きで~す
3月末まで雨漏り工事中でフラワーホールは閉鎖中
椰子の木が寂しそう
熱帯雨林室入り口には
デンドロキラム・コビアナム(ラン科 原産:ルソン島、ミンナダオ島だとか) ほぼ年中見かけてます
レリア・アンケプス・・・・・寒さに強いカトレアの仲間だそうです
レリア・アンケプス(白系)
進んでいくとオオオニバスのつぼみが 咲き始めの白が綺麗です
夜咲きなので 開花がミ見れるかと閉館間際まで待機、残念ながら簡単には咲いてくれない花です(昔の話)
翌日、朝いちばんに出かけようと思うのですが 忘れてました(>_<)・・・・・・困ったものです
アングレクム・セスキペダレ(ラン科 原産:マダガスカル)、別名:ダーウィンのランともいわれてます
華やかなカトレアコーナー
パフィオペデルムが色々~
パフィオペディルム”セントスイシン”
パフィオペディルム・エメラルド.
パフィオペディルム・レッドビューティ’バイオン
キンカチャ ツバキ科 中国南東部からベトナム北部
ハイドウンツバキ ツバキ科 原産:ベトナム
日陰を好むツバキだとか 展示場所もうす暗く 手振れでした(>_<)
次号、熱帯花木室編へ続きます(^.^)
いつもの公園へ この日は一眼お休み 軽いコンデジをもって
こんな時に限って 今期初見のサンショウクイがやってきた・・・・・残念
樹の間をよく動く
見やすい場所へ
ホバリングを連写で
近い距離なのにズーム最大が間違い 甘ピンになってしまった(-_-;)
エナガ・メジロ・ウグイス・シジュウカラの混群と共にやって来て 山のエリアへ去っていきました
この日以降はこの場所に現れないかった。
今期初見のリュウキュウサンショウクイと思います
お馴染みの植物園シリーズ 2月編で~す
ニンフアエア、元気かな~
セントルイスゴールド・・・・・少し控え気味な黄色でした
ギガンディア・・・・・撮影すると 色が浅くなった
いつも輝いてます
ヨックアイサム・・・・・蕊の色を楽しんでます
紫式部・・・・・・いつもより紫色がくっきり
寒さのせいか花数が少なめでした
この部屋は高温多湿、レンズが曇るので早々に引き上げてました
余談 迷惑メールが復活してきてます 皆様お気を付けください
文面内のリンク先表示はクリックしないで削除ですよ~
一時、多い日には10件程度の いろんな運送会社名、カード会社名、国税局の未納連絡とか
様々なトークでフィッシングメールが
1月下旬から一時無くなっていましたが 2月13日から日に1~2件到着、
セキュリティインテリジェンスプログラムをかいくぐるメールなのか 春節終了なのか
原因はよくわかりませんが 増えてきてますよ~
OUTLOOKでは迷惑メールは遮断され1件も画面表示しないのに
gooメールは配信してくる、迷惑メール到着通知も表示
gooメールも遮断できないのかなぁ~と思うところです(識別できた時点で削除すれば)
その前にメルアド変更がいいかな・・・・・・めんどうですよね
「meiwaku」表示メールは一括選択し即削除してます
いつもの公園で~す
最近、アオバトが松の木でよく見かけてます
松葉に遮られよく見えない
3月10日 見やすい場所へ
青空を入れてみると
お腹ばかり(笑い
カラスが接近すると移動して 片方の羽を広げたまま 何のポーズ
暫く続けてます
5分くらい続けて やっと戻った
飛び出し仲間の下へ
5羽確認
こんな様子も
やっとましなアオバトさんが見れました(^.^)
いつもの公園で~す
以前から気になっていた ホバリングを撮ってみると
誰も来ないかな 様子見
水は出ているかな?
飛び出しホバリングで
雫に夢中
飲み終えると
近くの枝で一休み
別の個体が
順番待ちが近くの枝へ
ゆっくりしていると次がやって来て逃げ出す個体も
下へ回り上昇しながら
別の日にも
トリすると
この筒は天然ガス抜き用の器具だと思います 地下水(水道の漏水?では)が入り込み漏れしたたる水を飲んでました
2月に入り連日の寒さでせせらぎの水は凍結予防で止められており 水場に苦労しているヒヨドリでした
ちょっと遠くからでトリ済みです
せせらぎの水は2/13 AM10時ころから再開してました。