akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

『牛の鈴音』バリアフリー化

2010-05-01 | バリアフリー映画、福祉
韓国で異例の大ヒットを記録し、日本でも静かなブームを巻き起こした韓国ドキュメンタリー映画『牛の鈴音』のバリアフリー版の音声ナレーションを担当します。4月に書いたナレーション台本の今日は読み合わせ。
笑えて泣ける、素敵な作品です。DVD化は6月の予定。作品世界を大事にし抒情的、詩的で想像力を削がない語りをと言葉を選んでいます。語り付きでさらに楽しんでいただきたいと思っています。
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