新宿区落合第一地域センターで、管理運営委員会主催の<クラシックシネマ上映会>が開催されました。
私が月に一度行っている活弁ワークショップ「活弁人声会」のメンバー2人古賀義明さん、福原圭一さんが『豪勇ロイド』Grandma’s Boy(短縮版16分)を一本。
その後、NPO法人Bmapによる『新 男はつらいよ』のバリアフリー上映。本日の音声ガイドは、前半を齊藤具子さん、後半を望月睦さん。
バリアフリー上映に関しては、今年度は新宿区の助成事業にもしていただいたので、多くの新宿区民に見て知って楽しんでいただく必要があり、嬉しい企画でした。来場者も高齢の方が多く「字幕や語りがつくとありがたいわ」という声をいただきました。
皆さん頑張ってくれたと思いますし、楽しかったという感想も頂きましたが、監修・指導の立場としては、今後、活弁やバリアフリー映画が、子どもからお年寄り、障がいのある方もみんなが地域で楽しめる催しになっていくためには、こうした機会と同時に、メンバーの底上げも大事だと痛感した日でした。
新宿区の取材も入りました(写真)。新宿区NPO活動資金助成事業を紹介する冊子は10月発行だそうです。
Bmapの広報委員も活動報告してくれています。
「落合第一地域センター管理運営委員会主催上映会にて『新・男はつらいよ』」
私が月に一度行っている活弁ワークショップ「活弁人声会」のメンバー2人古賀義明さん、福原圭一さんが『豪勇ロイド』Grandma’s Boy(短縮版16分)を一本。
その後、NPO法人Bmapによる『新 男はつらいよ』のバリアフリー上映。本日の音声ガイドは、前半を齊藤具子さん、後半を望月睦さん。
バリアフリー上映に関しては、今年度は新宿区の助成事業にもしていただいたので、多くの新宿区民に見て知って楽しんでいただく必要があり、嬉しい企画でした。来場者も高齢の方が多く「字幕や語りがつくとありがたいわ」という声をいただきました。
皆さん頑張ってくれたと思いますし、楽しかったという感想も頂きましたが、監修・指導の立場としては、今後、活弁やバリアフリー映画が、子どもからお年寄り、障がいのある方もみんなが地域で楽しめる催しになっていくためには、こうした機会と同時に、メンバーの底上げも大事だと痛感した日でした。
新宿区の取材も入りました(写真)。新宿区NPO活動資金助成事業を紹介する冊子は10月発行だそうです。
Bmapの広報委員も活動報告してくれています。
「落合第一地域センター管理運営委員会主催上映会にて『新・男はつらいよ』」