akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

大間々より「虹の架橋248号」

2016-04-04 | 活弁

群馬県みどり市大間々の(株)足利屋洋品店、松崎靖さんが編集、発行する新聞「虹の架橋248号」が届きました。

「昭和の日」4月29日(祝)には、「みどり市市制10周年」を記念して浪曲と活弁のイベントが開催され、光栄にも日本浪曲協会会長富士路子さんとご一緒に出演させて頂きます。「虹の架橋」にもしっかり掲載いただいて。ありがとうございます。

会場の「ながめ余興場」は、みどり市指定重要文化財の、昭和12年から続く芝居小屋。手廻しによる最後の廻り舞台を持つ本格的な劇場で、非常に趣があります。

渡良瀬川の渓谷を望む、眺望も最高の場所。

伺うのが楽しみです。

時間 13:30開演(13:00開場)
 13:30~佐々木亜希子の活弁『チャップリンの消防夫』『キートンのマイホーム』
 14:30~富士路子の浪曲

場所 ながめ余興場
入場無料

コメント
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