akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

一生に一度の幹事学年としての同窓会

2017-11-19 | 酒田・庄内・山形

昨日は、酒田で高校の同窓会。一生に一度の幹事学年ということで、80名近い同期が集まり、とても賑やかで楽しい一日になりました。

一年間準備を重ねてくれた地元の幹事のみんなに感謝です。 

アトラクションは、歴代の卒業アルバム写真のスライド上映で母校の歴史を辿る企画で、うまく編集してくれていて、私もそのナレーションを務めさせていただきました。

 

午前中は、母校の一年生たちに職業ガイダンス。先日の東京キャリア研修に続き、講師の一人として、一先輩として、私なりにいろんなお話をさせて頂きました。

鳥海八幡中学校の卒業生が何人か駆け寄ってきて「鳥海八幡中の卒業生です!3年間歌ったあの校歌、大好きでした!」と言ってくれました。

私が作詞作曲した校歌を愛して歌ってくれているんだと思うと、とても嬉しいです。

実家ではかわいい姪と遊び、大好きなハタハタやゴマ豆腐、菊の花、芋煮などを食べて、美味しい空気を一杯吸って帰ってきました。

 

再会を楽しみにして。

 

▲鳥海山を望む庄内平野。さんざしの実がいっぱい落ちてたね

▲傘寿を迎えたじいじと。グラウンドゴルフするじいじもばあばも健在です。

母校の小学校は20年前に統廃合され、現在はコミュニティセンターと、じいじたちのグランドゴルフ場に…。

▲好物の郷土料理たち。他にもたらふく頂きました!

▲最上川の白鳥。姪は初体験。私も1歳からここに来てました。

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