松竹ブロードキャスティングの新作映画『ピンカートンに会いにいく』の試写会へ、Bmapメンバーとともに伺いました。
会場は男女半分半分くらいでしたが、笑い声がそこかしこから上がる上映会でした。
「テンポが良く、飽きることなく笑えてとても楽しかった、時間もちょうどよかった、90分くらいが見やすいね」
「大笑いしちゃった~!」とメンバー皆、口をそろえておりました。
個々のキャラが立っていて、アラフォー女史たちのセリフがリアルで面白いです。
ドン引きするセリフもいっぱいありますが、それもまた多分この作品の魅力。
1月、新宿武蔵野館で公開です。
ぜひご覧くださいませ。