活弁ワンダーランドin渋川、いろんな出会いを頂きました
初めて活弁体験された方が多く、キートンコメディと阪妻『雄呂血』を食い入るようにご覧下さっていた印象です。
朝日新聞をご覧になりいらして下さった方の「次回は上毛新聞にも掲載してもらうといいですよ」という熱心なアドバイスや、
「高校教師なのですが、『雄呂血』は知っていて観たかった作品なので、ここで聞けて感激でした」など、嬉しいお言葉たくさん頂きました。
埼玉大学のサークルの後輩も「今群馬在住なんです」とひょっと現れてくれ、感激の再会
大学時代の恩師小澤基弘先生のアトリエ(こここそワンダーランド)にも立ち寄らせて頂き、ばんどうの湯で疲れを癒して帰京しました