今日は、世田谷区保健医療福祉総合プラザ「うめとぴあ」の動画番組収録。
「うめとぴあへようこそ!」のインタビューコーナーは、『折り梅』『ユキエ』など、認知症を扱った先駆的な映画を撮られた松井久子監督。
両作品のバリアフリー上映をさせていただいてから、10年近いかもしれません。
久しぶりの再会はとても嬉しく、今年は小説も出版された監督のますますの輝きに、歳を重ねる希望を頂きました✨
人生100年時代。
認知症も実は幸せなスローグッバイの形かもしれない。
それを実現するのは、家族や周りの人々、地域、自治体のサポート。
監督と村上信夫さんと認知症在宅介護サポートセンター長永野さんとの対談はとても充実していて、動画がアップされたらぜひ多くの方にお聴き頂きたいと思っています。
私が記事にして次号のうめとぴあ通信にも掲載します。
今日はうめとぴあプラザNEWSも3本収録。
どちらも7月上旬にアップ予定です。
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