ペルー映画祭を主催するブエナワイカの長沢義文くんが登壇するというので、急遽、明治大学大学院の映画好き青年も誘って伺いました。
面白かった。そして、ここまで来るのにいろんな苦労がありながらも、導かれるように、ペルー映画紹介をし続けて、
ペルーの文化や歴史や映画作品を日本のみんなに知ってほしい、楽しさを共有したい一心でここまできたんだな~としみじみ思いました。
「第2回 SDGsを学ぶためのラテンアメリカ・カリブ映画祭」も同時開催され、ラテンアメリカ映画も3本上映されていましたが、
明日のバリアフリー上映『大河への道』の準備もあり、断念。
でも、えいや!で行って良かった!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます