国立近代美術館フィルムセンター<こども映画館>活弁と音楽の世界―今日は、"無声映画のおどろきを体験しよう!! "をテーマに、開催されました。
まずは、映画のお兄さん(入江研究員)が、映画の始まりのお話をしながら、エジソンの初期短篇集(1896-1898年)を見せます。
数秒しかない映画。「はい、これでお終いです」に、「え~!?」とこどもたち。
そして、私の活弁とFEBOさんの音楽で『月世界旅行』(1902年)と『キートンの探偵学入門』(1924年)。こどもたちは大声で笑い、驚きつつ、ノリノリで観てくれました。
初期のトリック撮影や、無声映画、活弁の面白さ、キートンの凄さを、こどもも親御さんたちも私たちも、一緒に堪能した2時間だったと思います。
楽しかった…。いらして下さった方々、そしてフィルムセンターの皆様ありがとうございました。
また13日(金)に<こども映画館>活弁と音楽の世界があります。今度は”ふしぎな映画”がテーマです。私も初めて手掛ける作品ばかり。どれもちょっと不思議な世界が展開しています。(ほぼ満席ですが、あとわずか席があり受け付けるそうです)
どうぞお楽しみに。
まずは、映画のお兄さん(入江研究員)が、映画の始まりのお話をしながら、エジソンの初期短篇集(1896-1898年)を見せます。
数秒しかない映画。「はい、これでお終いです」に、「え~!?」とこどもたち。
そして、私の活弁とFEBOさんの音楽で『月世界旅行』(1902年)と『キートンの探偵学入門』(1924年)。こどもたちは大声で笑い、驚きつつ、ノリノリで観てくれました。
初期のトリック撮影や、無声映画、活弁の面白さ、キートンの凄さを、こどもも親御さんたちも私たちも、一緒に堪能した2時間だったと思います。
楽しかった…。いらして下さった方々、そしてフィルムセンターの皆様ありがとうございました。
また13日(金)に<こども映画館>活弁と音楽の世界があります。今度は”ふしぎな映画”がテーマです。私も初めて手掛ける作品ばかり。どれもちょっと不思議な世界が展開しています。(ほぼ満席ですが、あとわずか席があり受け付けるそうです)
どうぞお楽しみに。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます