亡き父親の一周忌の法要が終わりました。妻の実父が健在で自動車を運転して、来てもらったが(息子に迎えに行くよう頼んでおいたが実父が先に来られた)亡父と同年。義妹がまだ二人おられるが病気や他用でみえられず、娘夫婦・甥・姪がこられる法要と様変わりした(亡父から、みての関係)。長男は同居だから構わないが次男は寮生活だから戻らねばならないが暗くなってもよいからと
を勧めたが「会社をくびになっても構わないのなら飲むが・・・」との返事だったのでそれ以上は勧めなかった。京都からの妹夫婦も
も殆んど飲んでいない。唯一の酒豪である従兄弟も送り迎えだからということで結講、飲んでおられた。アルコールが伴うイベントであるがやはり飲酒運転を避ける時代になってきていると実感した。
を飲んだら飲酒運転はだめ。



