ネクタイをして当番からの帰り、妻に批評を聞いたが「よかったよ」、恥をかいたことはなさそうでした 
。結果、「宮廷女官 チャングムの誓い」が二人ともみれなかったということです、しかし妻は録画予約をしておいたとか。今も使用してはいるが、テープとDVDのビデオレコーダー２台あるがテープのビデオレコーダーは操作（録画予約）出来ないのにDVDは簡単に録画予約をすませる。おかしな妻 
。以前は「予約しておいて・・・」と言われたが今は楽な私です。おまけにカーペンターズまで録画したとか。テープの録画時間にとらわれないことが便利である。 
＜BS2＞ 2007年4月27日(金)午後7時45分～8時44分30秒
第15話「捨てられた食材」
鯨の肉で串焼きを作ったチャングムの料理に中宗も満足し、おもしろくないチェ尚宮（サングン）。女官たち全員の前でチャングムが味覚を失っていることを暴露し、味覚を失った者が水剌間（スラッカン）に務まるかどうか、詰問。チャングムの味覚検査が行われることになる。すでに味覚が戻っていることを言いそびれていたチャングムは、アミの塩辛を使ったテストに全問正解、味覚が戻ったことをみなの前で証明する。チャングムは自分を助けてくれたウンベクとチョンホにお礼をする。
更におもしろくないチェ尚宮（サングン）は競合の取り下げを狙い、根回しをするが、その結果、競合は行なわれるがその判断は中宗ではなく皇太后が行なうことに。王子の誕生祝いの料理が最初の競合とされたが、その後、皇太后が新しい課題を出す。
一方その頃、チョンホは后の命を受け医務官と料理人を手配。幼い頃より皇后を世話してきた尚宮（サングン）が体調を崩し、ウナム寺で療養しているのだ。その料理人にトックが任命される。 次週は上記の内容となります。 