気ままに より道バイク旅
~初夏の北海道 横断編~
タレントの清水國明さんとエッセイストの国井律子さんがバイクで風の向くまま気の向くまま、函館から知床までたっぷり寄り道をしながら6日間で走破する。
旅のルールはひとつだけ。地元のみなさんが推薦する“ふるさとの道”をたどり、その土地の魅力を体感すること。気に入った風景があればバイクをとめて、地元の方々とふれあいながら心ゆくまでその地を堪能。何にも縛られない自由な手軽さがバイク旅の真骨頂。
「好奇心」をガイドブックに、初夏の風薫る北海道を、新緑を追いかけながら横断する。
旅のルートは、函館~ニセコ~登別~静内~襟裳岬~釧路~知床(予定)
教養のない私は今日、はじめて国井律子さんを知った(エッセイなどは読まないから)。バイクのツーリングも様変わりしたようだ。片方は絵で国井律子さんはデジカメの写真をノートPCに保存して今日の一枚として放送している。考えれば取材班の車にはいろいろ荷物を積むことが出来るのだが、バイクのどこに積んであるのか気になっていたのである 。私の先輩は新婚旅行を北海道でレンターカーを借りて・・・・・, 以前の記事の陶芸家・竹元さんは個展を北海道で開くおり、敦賀からフェリーを利用したとか。妻はまだ北海道を知らない、二人で
にて北海道をドライブ・旅行なんて夢の夢である。昨年まではいつもの慣れた道路ではあるが一日200キロぐらい走行していたので運転には自信があるつもりだが
。番組の残りはビデオで観ることに。