
福井市内のある寺に自生する松、竹、梅に紅白のナンテンや葉ボタンなどを組み合わせ、1時間15分かけて高さ2・2メートルの門松1対を仕上げた。
今年のテーマは「一家和楽」。絆(きずな)を大切にして和やかに生活してほしいとの願いを込め、青竹で表現した宝船の上に、家族が仲むつまじく乗り合わせている様子をイメージして飾ったという。
気のはやいことで、私にはこの寺は今人気上昇中の 「事業仕分けグループ」 みたいにパフォ-マンスだらけの寺のようにいつも思えるのだが



関取の 魁皇 には失礼だが最高齢記録をも超え、先日はりっぱな記録を残したのだが、姿をみると痛々しいが是非とも初場所で誰にも破られないような記録に更新してもらいたいと願う。モンゴル勢や外人力士に関取の見本としてもうすこし頑張って欲しい。魁皇は現役の力士だが私は生活のためにまだ現役として働かせてもらわねば


