最初も「いのち」、最後も「いのち」、とにかく「いのち」。「いのち」を守ることに一生懸命であるということだけはよく分かった。首相の29日の施政方針演説はそんな内容だった。なにしろ、出だしからこうだ。
「いのちを、守りたい。いのちを守りたいと、願うのです」
「命を守ると総理がおっしゃられた。自らの政治生命を守ることなのか、小沢幹事長の政治生命を守ると言っておられたのか」
。・・・・・・・・・・・・・
故人献金でつまずいたものだから、いのちを守りたいのでしょうね
。
「労働なき冨」なんてまさしく自分の事だし、政治献金の名を借りた金集めもまさに 労働なき冨 そのものじゃないだろうか。高齢の母親の命を守るというより本音は、莫大な資産を一刻も早く全てを相続したいのでは
結局は 労働なき冨 だ。「相棒」の幹事長は命を守りたいと願うより、政治資金を自己資産と守りたいのであって、心労のため徐々に命を削っている
。民主党内では皆が今の役職・地位を守ることに励んでいるようである、そこが以前の自民党より優れているのだろうか
。
意識不明の重体・植物人間なんていわれるが命というのは健康でなければ意味がないのではと私は考えるのだが。政治家の人は心・精神が病気なのではないだろうか
。 
「いのちを、守りたい。いのちを守りたいと、願うのです」
「命を守ると総理がおっしゃられた。自らの政治生命を守ることなのか、小沢幹事長の政治生命を守ると言っておられたのか」

故人献金でつまずいたものだから、いのちを守りたいのでしょうね

「労働なき冨」なんてまさしく自分の事だし、政治献金の名を借りた金集めもまさに 労働なき冨 そのものじゃないだろうか。高齢の母親の命を守るというより本音は、莫大な資産を一刻も早く全てを相続したいのでは




意識不明の重体・植物人間なんていわれるが命というのは健康でなければ意味がないのではと私は考えるのだが。政治家の人は心・精神が病気なのではないだろうか

